ハワイバスでホノルル美術館に行きましょう!

皆さん、こんにちは。

ハワイオアフ島の観光といえば、海水浴やサーフィン、ショッピングにハワイアンフードと楽しみはつきません!

でも、どうぞ忘れないでください!

ハワイでのアート鑑賞、ハワイ(ポリネシア)の歴史や文化に触れることも、観光の醍醐味です。

今日はハワイのバスでアート鑑賞の王道であるホノルル美術館までのアクセスについてご案内させていただきます。

意外とアクセス方法が少ないホノルル美術館

ワイキキ方面から2番バスでアクセスする方法

ホノルル美術館はワード通りとベレタニア通りの一角にあり、周辺にはホノルルアートスクールやトーマス広場、その向こうにはブレイスデールセンターというイベント会場があります(東京だと武道館的な建物で、多くのコンサートやスポーツイベント、その他の催し物が1年を通して開催されています)。

ハワイオアフ島で美術鑑賞といえば、代表格はホノルル美術館ですが、実は意外とアクセス方法は限られています。

ホノルル美術館の最寄りのバス停は、ベレタニア通り沿い、美術館の正面出入り口の近くにあります。

停留所名は「ワード通り+ベレタニア通り」(停留所名は通りで表されます)で、1番バスと2番バスが停車します。

注意点として、この停留所には急行バスである1Lや2Lは停車しないので、必ず普通のバスである1番、2番バスに乗車してください。

2番バスはカハラモールが始発で、出発するとワイキキのクヒオ通りを抜け、やがてアラワイ運河を通過し、カラカウア通りを左折してベレタニア通りに入って行きます。

(ワイキキからはクヒオ通りで2番バスに乗るのが最も簡単です。)

ベレタニア通りに入ってから4つ目の停留所にホノルル美術館があります。

館内には噴水の音と鳥のさえずりが聞こえます。

ハワイカイやカハラモール・カイムキ(ワイアラエ通り)方面から1番バスでアクセスする方法

先に記しましたが、1番バスもホノルル美術館の前で停車します。

ただ観光に際して1番バスはワイキキなどの観光地を走らないので、利用頻度は低いバスかもしれません。

でももし、今、あなたがカハラモールにいらっしゃる、あるいはワイアラエ通りにいらっしゃるのであれば、ホノルル美術館へのアクセスは1番バスが最も簡単です。

先に2番バスがカハラモールから出発すると記しましたが、ワイキキを経由する分、時間はかかります。カハラモールからであれば、1番バスがおすすめです。

さて、ホノルル美術館方面への1番バスの乗り場は、カハラモールを出てフリーウェイの下を走るワイアラエ通りを渡った側に二箇所あります。

1つはメイシーズ側の出入り口に近い停留所で、停留所名は「ワイアラエ通り+キラウエア通り」、そしてもう一つは、カハラマーケットの近く(カハラ墓地の目の前)にある「ワイアラエ通り+フナカイ通り」です。

この停留所に停車する1番バスに乗ると、約20分でホノルル美術館に到着します。

ハワイ大学、あるいはダウンタウンからホノルル美術館にアクセスすする方法:4番バス

実はホノルル美術館には1番、2番バス以外にも、4番バスが停車します。

ただし、降車する停留所の場所が少し違います。

4番バスはヌウアヌ(Nuuanu)からダウンタウンを抜け、ワイルダー通りという住宅街を走行した後、ハワイ大学の横を通り、終点はワイキキのマッカリー通り(アラワイ運河)までを往復する路線です。

ハワイ大学は広大な敷地ですので、ホノルル美術館に向かう4番バスのバス停も複数ありますが、分かりやすい方をご紹介します。

バスの停留所の名前は「メトカーフ通り+ユニバーシティー通り」で、4番バスのみ停車します。

聞き慣れない通りの名前ですが、頑張って探してみてください。

このバス停の近くには6番、13番のバス停や、Aラインのバス停もあるので分かりづらいのですが、「TheBus」のサイトでバス停の位置を確認することも可能です。

4番バスに乗ると、後はしばらく住宅街を走ります。

降車するバス停名は、「ワード通り+ベレタニア通り」です。

乗った時に、運転手さんに「ホノルル美術館に行きたい」と言うと、多分、降りる間際に教えてくれると思いまさう。

もしダウンタウンでカメハメハ大王像やイオラニ宮殿近辺から、ホノルル美術館に行きたいと思った場合には、徒歩で約30分〜40分でも行くことができますが、4番バスを使うと約15分ぐらいで到着します(バスを待つ時間は含まれていません)。

バスの乗り場は、カメハメハ大王像の近く(ホノルル図書館の向かい)にあるバス停「S.キング通り+パンチボール通り」で、ここから4番バスに乗ります。(この停留所には多くのバスが停車するので、いつも人が大勢います。)

バスはアラパイトランジットセンター(バスターミナル)を通過した後、アラパイ通りを山に向かって走ります。

やがて右折してキナウ通りに入ります。

ここがポイントなのですが、キナウ通りに入って1つ目の停留所、つまりアラパイトランジットセンターから1つ目の停留所「キナウ通り+アラパイ通り」で降りるか、その次の停留所「ワード通り+ルナリロ通り」と言う停留所、どちらで降りるかという点です。

キナウ通り+アラパイ通り」で降りた場合には、その後、キナウ通りをバスの走行方向と同じ方(キナウ通りは一方通行なので、車の流れに沿ってと言うことになります)にしばらく歩き、ワード通りを右折するとすぐにホノルル美術館があります。

バス停から約10分ほどです。

2つ目のオプション、「ワード通り+ルナリロ通り」停留所は少し変わったところにあって、フリーウェイがガンガン走る大きな橋の真ん中で止まります。

バスを降りましたら今来た道を戻るような感じで右方向に歩き、一つ目の交差点(キナウ通り)を渡ると左側がホノルル美術館です。これは徒歩5分ぐらいです。

個人的には、2つ目のオプションが良い気がしますが、どちらで降りても大きな違いはありません。

もし、あなたがアラモアナショピングセンター辺りにいたら?2番バスの停留所を探します。

意外とこれが難しいのです。

いえ、道をよくご存知であれば簡単なのですが、初めてオアフ島にいらっしゃった場合には、意外とこれは大変です。

まず、アラモアナショッピングセンターのどこにいらっしゃるのか、つまり海側にいらっしゃるのか、それとも山側にいらっしゃるのか確認しましょう。

もし海側にいらっしゃる場合には、山側に移動しましょう。

そして2番バスが停まる停留所を探すのです。

目指す2番バスの停留所は「ドン・キホーテの近くにあります。

最初にドン・キホーテの駐車場側近くにある「マカロア通り」を地図で確認してください。

見つかったらマカロア通りをカラカウア通りに向かって歩きます。2、3分でつきます。

カラカウア通りに出たら、横断歩道を渡ります。左手に停留所が見えます。

この停留所(カラカウア通り+マカロア通り)には2番バスしか停まりませんので、来たバスに乗ってください。

後はホノルル美術館まで乗るだけです。

2番バスが停まる停留所は他にもありますが、おそらくこのバス停がいちばん探しやすいと思います。

2番バスではありませんが、歩くのが嫌でなければブレイスデールセンター近くの停留所から歩くアクセス方法もあります。

カピオラニ通り沿いにあるバスの停留所からダウンタウンに向かって3番、13番に乗りましょう。

そして「カピオラニ通り+ワード通り」というバス停でおります。

停留所を降りるとブレイスデールセンターが左方向に見えます。

降りましたらワード通りまで歩き、そこから右折し、後はひたすらホノルル美術館を目指します。

歩いて15分ぐらいで美術館に到着します。

帰りはどうする?

美術館で豊かな気分になった後は、そのまま豊かな気分で帰路につきたいものです。

美術館前のベレタニア通りは一方通行ですので、ワイキキ方面に帰るのであれば反対方向のバスに乗る必要があります。

帰りの2番バスはS.キング通りを走っているので、美術館を出ましたらワード通りを海の方向に向かって歩いてください。

美術館の目の前は緑豊かなトーマス広場があり、大きな木もあって一見、よろしいのですが、ホームレスが多いので、広場の横を歩きましょう。

バス停はキング通りを渡ったところ、近くにはブレイスデールセンターも見えます。

館内にはレストランとカフェがあります。

最後に・・・

ホノルル美術館は金曜日の夜は延長営業をしています。

夕暮れ時になると生演奏が始まり、そこにいるだけでとても幸せな気分になります。

常設展のほかに、期間限定の展示や映画上映、子ども向けのワークショップなどがあるほか、お土産ショップも充実していて、見るだけでも楽しい時間が過ごせます。

私は金曜日の夜、文庫本を1冊持ってよく出かけます。

展示を一通り見た後はカフェで一休み。ソーダを飲みなが本を読んだり、館内の回廊をぶらぶらしたり、お庭を眺めたりして過ごしています。

身近にアートがある生活は良いものだなぁと、時々思います。

ぜひ、ホノルル美術館で良い時間を過ごされてみてください。

オアフ島のバス移動。この路線図があれが鬼に金棒!

オアフ島内の移動にハワイのThe Busをご利用のみなさま、こんにちは。

Kusu Kusu Hawaiiのリタです。

今日は「この地図さえあれば、バス移動は完璧」(のはず)の地図をご紹介します。

以前のブログでもご紹介したように、2025年10月16日、オアフ島のバスルートには大きな変化がありました。

新たに幾つかのバスルートが誕生し、同時に廃線となったルートがありました。

またこれらの変更を受けて、バス停の位置は同じですが、停車するバスの番号に多少の変更がありました。

さらにThe Busは10月16日の走行ルートの増加・変更に先立ち、ワイキキーアラモアナ間のバス走行ルートにも大きな変更を実行していました。

(これらの変更については、これから随時、ご紹介させていただく予定です。)

このようにThe Busはパンデミック収束以降、観光業の活発化を背景に、サービス向上や運行の効率化等に努めているように見えます(私の印象です)。

もちろんスカイライン(モノレール)との乗り入れを考慮した変更であることは明白で、いつか(いつだか不明ですが)、スカイラインが全線開通した時には、バスと併せて充実した公共輸送システムが実現するのだろうと想像しています。

バス路線を全体的に知りたい、という欲求

この一連の変更から数ヶ月が経ちますが、日常的なThe Busの利用者の実感として、ルート変更による渋滞の回避でイライラが軽減したり、所要時間が短縮するなど、改善点が多々あります。

しかし一方で、これまで停まっていた停留所を飛ばされてしまったり、ルート変更で行きづらくなってしまったところもあり、今のところ、一長一短です。

いずれにしても、これらの変更の実態を全体的に把握するには、オアフ島のバス路線を網羅した全体的な地図が欲しい、と強く感じていました。

もちろん、日本で売られているガイドブックにもバスルートの説明はありますが、地図が小さく、あまりメジャーではない路線が省略された地図は、不便を感じることもあるでしょう。

「やはり、大きな地図を開いて、バス路線を俯瞰的に眺めてみたいなぁ!臨場感のある地図が欲しい・・・。」

そう思っていたところに、ついに出ました!(というか、出ていたのです。)

偶然乗ったバスの入り口付近に、各種路線図の時刻表があったのですが、その中にこれまで見慣れない地図がありました。

その地図を一部もらって、早速、自宅で開いてみると、それは北部(ノースショア部分)を除いたオアフ島の地図でした。(正確な地形図ではありません。)

その地図には北部を除いた、オアフ島で走っているほぼ全てのバス路線が描かれていました。

2025年10月に作成されたものですから、最新版と言えるでしょう!

これは、ぜひとも一家に1部、欲しい地図です!(壁に貼りたい!)

どこで手にいれる?

バスによってはこの路線図や番号別の時刻表を置いていないこともありますので、アラモアナショッピングセンター内のバス案内所(*参照)、あるいは用事があれば(多分、ない気がしますが、、)、カリヒトランジットセンターに行った際に手に入れと良いでしょう。

(*2025年11月中旬、アラモアナショッピングセンター内のバス案内所に行ってきましたが、あいにく、10月発行のTransit Map(写真の地図)は置かれていませんでした。また同バス案内所にはワイキキ限定のバス路線図もありましたが、それは2025年8月に発行されたもので、内容に一部、変更前のルートがそのまま記載されていましたので、ご利用にならない方が良いかと思いました。)

ハワイ大学の事務棟(日本でいう学生課とか総務課がある建物)にもあるかもしれません。

入手について新情報を得ましたらすぐに追加しますが、見た目はこのような路線地図です。

開きますと、たて60センチ、横75センチぐらいの、比較的大きな地図です。

(バスの中で開くには、少々、大きすぎる気がします。)

特に観光ではマカプウビーチ、ハワイカイ、ワイキキ、アラモアナ、カカアコ、ダウンタウンあたりまでの路線図が欲しいところですが、もちろん、入っています。

本物の地図ではありませんが、落ち着いた色使いで見やすい路線案内になっています。

ぜひ、みなさん、一部ゲットして、充実のハワイバス旅行をお楽しみくださいね!

きっと日本に帰国後に見ても楽しいですよ!

The Bus HawaiiのW Line に乗ってきました。

皆さま、こんにちは。

2025年10月16日に、ワイキキやアラモアナとダニエル K. イノウエ国際空港を結ぶ新しいW Lineが誕生したことをご報告しました。

(これまで運行していた20番バスは廃止となりました。)

本日は一部区間ではありますが、このW Lineに乗ってみた様子についてご報告させていただきます。

私が乗った区間はアラモアナショッピングセンターの海側、アラモアナ通りのバス乗り場から、近くにコストコがあるNimitz HwayとAlakawa Stのバス停までの区間です。

初めてのW LIneはどこに停まるのだ!?

アラモアナショッピングセンター海側のバス停には複数のバスが停車します。

そのためバス停は約15メートルおきに、3つのバス停が点在していますが、19日(日)の午前の時点で、バス停の看板にW Lineの表示はありませんでした。

本当にここで良いのだろうかと、確認のためにThe Busのウェブサイトをチェック。

確かにここで良いようです。

まぁ、この辺りがいかにもハワイで、16日から開通するのであれば、16日の始発までにはバス停の看板に「W LIne」と表示されて当然だと思うのですが、ないんですね〜〜。

しかもアラモアナショッピングセンターという大きなバス乗り場でもこのような状態です。

当然ながら、W Lineのルート上にある普通のバス停の看板にも表示はありませんでした。

仕方がないので、6番バスや42番バスなど、来るバス来るバスの運転手に「W Lineのバス停はここでいいんですよね?」と聞くのですが、なぜだか分かりませんが、どの運転手さんもはっきりと「そうだ」とはおっしゃいませんでした。

「あぁ、多分そう。まぁ、ちょっと待ってみて。」と答えは超いい加減なのですが、にこやかに、そして丁寧な口調で答えるので、こちらもなんだか突っ込みにくくなって、オッケーと引き下がり待つことにいたしました。

バスは混んでいます。

さて前回のブログでもお伝えしたように、W Lineの運行は15分おき、1時間に4本の頻度です。

実際に時刻表を見てみますと(アラモアナショッピングセンター海側のバス停番号は1102番)、確かに15分おきに走っているようで、アラモアナショッピングセンターにも「あと3分で到着」、とメッセージが出ています。

しかし、3分待っても来ない。

「あれ?、もう着いてもいいよね。」と思いながら、それでも辛抱強く待っていると、8分ぐらい経って、やっと来ました。

「本当に15分ごとに走っているのか?」

疑念を抱いた私はそれを確かめるために、このバスには乗らず、次のバスを待ちました。

すると、やはり同じぐらい遅れがありました。

「なんだかなぁ〜」という感じです。

ただ、大きな荷物を持った乗客の昇降には時間を使いますから、人数が多ければ、バスの運行にも遅れが出るのかもしれません。

さて、ここで少し余談です。

私はこのバス停に朝10時ごろに着いたのですが、すでにそこにはW Lineを待っているお客様が10人ほどいらっしゃいました。

ただ、一部のお客様はどこか旅行に行くためではなく、興味本位、そしてスカイラインがタダで乗れる(?)ということで、新しいW LIneに乗っていたようです。

さて、話は戻りまして、バス内に乗り込むと、想像以上に混雑していました。

先ほどバスの遅れの要因の1つの可能性として、荷物を持った際の昇降時間を揚げましたが、実際に混雑した車内にトランクを持ちこむ作業は見ていてとても大変そうでした。

特に巨大なトランクを持った方はいらっしゃいませんでしたが、写真でもお分かりになるように、機内持ち込み程度のトランクを持った方でほぼ満員状態でした。

これまでハワイのバスに乗った方は想像できるかと思いますが、The Busのバスには、特に大きな荷物を乗せることを想定した荷物置き場(棚)などはありません。

そのため、たとえ小さいトランクでも通路を塞がないように、1人の乗客が2人がけの椅子の一つに座り、もう片方の椅子の足のスペースにトランクを置くことになります。

そのため、バスの入り口から車内を眺めると、ところどころ空席はあるのですが、その空席の足の部分にはトランクがあり、人は座っていない状況になってしまいます。

それでも空港までは決して近い道のりではないので、乗客は空いている席に向きを変えて座ったり、トランクを持った人も、両膝を思い切り広げてその中にトランク置いたりするなど、できるだけ多くの人が座れるようしていました。

混雑や遅れがあるものの、速いです。W Line!

やはりこのW Lineはなかなかの人気、といいますか、混雑と言いますか、多少の混乱状態でした。

しかし!バスはアラモアナ通りを、すごい勢いで走ります。

(小さなバス停は飛ばしています。)

今回は空港までは乗りませんでしたが、途中のAlakawa通りまで、あっという間でした。

これま利用していた20番バスと比較すると、雲泥の差の速さでした。

次回は空港までの様子をお伝えします。

W Line:空港へのバスルートが便利になりました!

2025年10月16日 ホノルルー空港からのアクセスが変わりました。

皆さま、こんにちは。

先のブログでもお知らせしたとおり、ワイキキやアラモアナから空港へのバスルートに変更がありました。

以前(2018年)のブログではダニエル K.イノウエ国際空港へのアクセスは19番と20番バスだとお伝えしておりましたが、その後度重なる変更を経て、ハワイ時間の10月16日にから、新しいW Lineが登場しました。

その詳細については、「新バスW Line: ワイキキと空港を40分で結ぶ」をご参照ください。

これまで自分の旅行はもちろん、家族・友人の出迎えに20番バスを利用してきましたが、走行数も増え、ルートの見直しによってアクセス時間の短縮によって、ますますその利用頻度は増えていくと思います。

かつての19番バス。懐かしい。。

バスは20番からW LIneに変わりましたが、ここで今一度、乗車に際して確認しておくと良いことについてお伝えします。

以前、当ブログでも、「バスに乗るときは荷物の大きさに注意」でご紹介させて頂きましたが、持ち込める荷物の大きさには一応、制限があます。

したがって日本人観光客が持つ大型のトランクは、持ち込みを拒否されることがあります。

バスルートは変わっても、バスの大きさは変わりませんので、通路の広さや座席の配置は基本的に同じです。

そのためバスに持ち込めるトランクや荷物の大きさにも制限があるのですね。

希望的観測としては、W Lineについては車種の変更や、車内の荷物置き場などについて改善が図られるかもしれませんが、現時点では極端に大きい荷物や複数の段ボールなどの持ち込みなどはまだ出来ないかと思われます。

そのため、現時点でバスを利用するのは、「時間がある、荷物が少ない、節約したい」の3拍子が揃った時が良いかもしれませんね。

注意は空港のバス停の位置が変わったことです。

以前のバス停は、ターミナル1やターミナル2の出発ロビーからパーキングに向かって道を渡ったところ(中洲のようなスペース)にありました。

しかし新しいバス停は、地上レベル(普通の道路上)にあります。

W Line終点のバス停の目の前にはレイのスタンドがあり、ターミナル1へは右方向へ続く歩道を歩きます。

一方、ターミナル2へはバス停を降りて左側にスカイラインの駅、Lelepaua Skyline Stationの入口の方へ続く歩道を歩き、ターミナルに着いたらエレベーターで上がります。

なお、この新しいバス停は暫定的なもので、現在、これに代わる正式なバス停は建設中とのことです。

以前は暑い日中、30分以上待たされることがありましたが、これからW Lineは15分間隔での運行となります。

待ち時間が短くなると、ストレスも減りますね。

最後に1点。空港のバス停に停車するバスはこのW Lineの他に、夜間、スカイラインの運行終了後の午後10時30分からは42番バスも停車します。

42番バスに乗る際はワイキキ方面なのか、それともEWA方面のバスか、乗車前には必ず行き先を確認してください。

皆さまのバス利用がさらに便利になります。

大いにご活用くださいね。

 

悲しいけどバス運賃が値上げです、、。

皆さま、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?

ハワイは6月中旬となり、日中の暑さも増してきました。

カハラービーチから眺めです。日陰は涼しくて気持ちいですね。

夏至を前にお日様の出ている時間も最長レベルとなっているせいか、夕方、少し遅くなってもサンセットまで、ゆっくりと散歩を楽しむこともできます。

ハワイ観光が本格的に復活?

さて、ハワイー日本の行き来についてもPCR検査の省略など、以前の状況に戻ってきました。

ず〜〜とハワイ旅行を見合わせてきた方も、これからは具体的にハワイ旅行の計画を立てられそうですね。

旅行は行っているその時も楽しいけれど、それを計画している時のワクワクもたまりません!

でも、ここでちょっと悲しいお知らせがあります。

7月1日からハワイバスの運賃が3ドルに上がります。ションボリ。

普段からバス利用の私は、また〜〜、とちょっとご立腹感を拭えません。

日本円にして、約390円(6月14日現在)です。

これは1年前の写真です。紙のパスチケットの終了をアナウンスしています。
そして今度はバス運賃値上げのアナウンスが、、。

なぜ、こんなに運賃が上がるのか?

理由その1)まずは、ハワイバスが赤字なんだそうです。

確かに、この頃ルート変更(減ってる?)は多いですし、観光客がいないせいか、それともバス利用者が減っているのか、バスの本数も減っています。

そして理由その2)深刻な人手不足だそうです。

つまり運転手さんがいないのですね。

パンデミックが影響していることは容易に想像がつきますが、運転手不足の影響で、バルルートの数だけ運転手さんを配置できない、バスの本数が減る、バス利用者も減る、だから赤字になる、というまさに負のスパイラル状態に陥っています。

物価高は物価高はバス運賃だけではない!

日本でもアメリカでも物価が上がっていることは、普段の生活からも実感しますよね。

ドンキホーテに行くと、これまで20ドルでお釣りが来たはずのお買い物が、なぜか30ドル近くになる。

同じものを同じように買っているのに、です。

元々ハワイは物価が高い場所ですが、島であることを考慮しても、牛乳や卵、野菜、肉、魚など、何をとっても高いです。

ハワイでコンドミニアムを借りて自炊するにしても、これまでよりは出費が多くなりそうですし、外食となればもっとかかりますね。

このご時世、色々あって世界中が悲鳴をあげている時ですから、ここハワイだけがパラダイスにならないのも理解できますが、「もう高いからハワイはやめる??」とならないといいなぁ、と思っています。

でも、そんな時には色々なスーパーマーケットをのぞいてみてください。

金曜日にセールをやったり、その日その日のお安いものがチラシで出ているので、サイトで確認してみてくださいね。

ファーマーズマーケットも、新鮮な野菜と果物がリーズナブルなお値段で手に入ります。

ちなみに筆者はマノアのファーマーズマーケットがお気に入りです。

新鮮なフルーツ!
某有名ステーキ店の
ロコモコ
ファーマーズマーケット
の新鮮な野菜

ハワイの自然は唯一無二です

別にハワイ観光局の回し者ではないのですが、どうぞ、皆さん、ハワイの風を感じにいらしてください。

ハワイの海に入り、風を感じ、波と遊び、花を愛で、深い山の緑を見る、それだけで、きっときっと、「あぁ〜、来てよかった〜」っと思えると思います。

ハワイアンソングをバックに美しいサンセットを眺めながら、地上のパラダイスを楽しみましょう!

改めて、今日は完全に「ハワイに来てね〜」とハワイを宣伝してしまいました。あはは。(昔、「熱海に来てね〜」というコマーシャルがありましたね。その頃、幼少の自分は「熱海には外人さんがたくさんいるんだなぁ」と、不思議な気持ちになったのを覚えています。その名残で、50年以上経った今、「ハワイに来てね〜」と宣伝してしまいました。)

最近のインスタにもアップしたマカプウビーチです。本当に綺麗な海の色でした。
夕陽を感じながらのヨガ。気持ちよさそうです。

ハワイバスもICカードへ?HOLO cardが始まります。

皆さま、こんにちは。

いつものことですが、4月もあれよあれよという間にもう下旬です。

最近はアメリカ本土からの観光客が増えていて、家族連れや老夫婦が連れ立ってワイキキビーチに向かう姿があちらこちらで見られます。

昨日は、トロリーバスも走っていましたよ!

お客様は恐らく全てアメリカ本土からの観光客だと思われますが、日本人らしき観光客がゼロのトロリーバスを見るのは、これが初めてかもしれません。

早く、自由に行き来ができる日が来ることを願って止みません。

ダイヤモンドヘッドは本当に美しい・・。

2021年7月1日から紙ベースの1day passとBus Pass(定期)が廃止されまます。

オアフ島の観光にハワイバスを利用されていた方もいらっしゃったと思います。

多くの場合、現金払いか1Day Pass(1日券)を購入されたかと思いますが、2021年7月1日から、「紙」のチケットは廃止されます。

現金払いは残ります。

現在、紙のチケットには上記した1Day Passや1ヶ月毎のバスパスがありますが、将来、電車が走り始めることも考慮して(いつになるのかなぁ??)、日本にあるスイカやPASMOのようなICカードを、ここオアフ島でも使用することになったのです。

名前はHOLO Cardと言います。

HOLOカードです。(パスパスとして購入)
ABCストアで買えます。

現在はその移行期で、4月1日から全てのバスの電光掲示板には紙ベースの乗車券がなくなることを周知するメッセージが点灯されています。

バス料金自体には変化はなく、1回の使用は2ドル75セント、2回目からは5ドル50セントで、それ以降の乗車はその日に限り無制限となります。

HOLOカードを使うことで、実際にはどのような利点があるでしょうか?

HOLOカードはオアフ島在住の人だけではなく、観光客にも利用価値はあるでしょうか?

検討してみましょう。

小銭の心配がなくなります。

日常生活、そして観光でのバス利用に際して、HOLO カードを使う最大の利点は、おそらく小銭の心配をしなくてすむ、ということではないかと筆者は考えています。

一回の使用で2ドル75セントを払う場合、2ドルは紙幣で払えても、残り75セントには硬貨が必要です。

ちょうど25セント硬貨が3枚あればよいですが、そうでないことも多いはずです。

特に観光でオアフ島に到着したばかりの時には、日本で両替したピンピンの新札しか持っていないことの方が多いのではないでしょうか?

ただでさえ不慣れなバスですが、HOLOカードを使えば現金で支払う際の「モタモタ」が軽減される可能性があります。

(最初は要領が分からずにモタモタしても、2回目からはおそらくスムーズに乗れると思いますよ。)

HOLOカード自体は、現時点(4月)では無料です。(HOLOカード導入期はしばらく無料のようですが、将来、どうなるか不明です。)

また、HOLOカードへの最低チャージ金額は2ドル75セントです。

ということで、小銭の観点から見ますと、カードがあることでより気楽にバスを利用できそうですね。

HOLOカードの登録をすれば、紛失しても止めることができます。

HOLOカードを購入した後に、HOLOカードのウェブサイトに氏名やカード番号等を登録しておくと、万が一、カードを紛失した場合でも、サイトにログインをして無効にすることができます。

残額はそのまま維持され、新しいカードに移行することができます。(新しいカードについては現時点(4月)では無料とされていますが、将来、どのようになるかは不明です。)

観光でHOLOカードは必要?

コロナ禍の中、まだ日本からのハワイ観光は再開していないようです。

でも近い将来、また自由にハワイステイを楽しめる日が来ることを切望しながら、HOLOカードの使い方を考えてみましょう。

確かにこのカードにお金をチャージしておけば、小銭のことを考える必要がなくて心配事が一つ減りますね。

カードには前もってお金をチャージしておきますので、滞在期間に合わせて使う分だけ入れておけば、あとは日本のICカードと同じ要領で使えます。(HOLOカードはABCストアで簡単に入手でき、チャージもできます。)

特にバスを頻繁に利用するのであれば、HOLOカードは利用価値が大きいように思います。

一方、先にも記しましたが、2回以上の乗車は5ドル50セントで、それ以降の乗車はその日に限り無制限に利用できます。

これは現在の紙ベースの1Day Ticketと同じですので、支払う金額に変わりはありません。

つまりHOLOカードを使ったことで、金銭的に得があるかと言いますと、それはないようです。

これらのことを考えますと、1週間前後の滞在であれば、そして小銭の問題がなければ、さらにHOLOカードを準備するのが面倒と思うのであれば、敢えてHOLOカードを持つ必要はないかもしれない、と筆者は考えています。

使いきれなかったらどうする?

カードにチャージしたものの、最後にお金が残ってしまうこともあるかもしれませんね。

確実にまた来る予定がある、あるいは絶対にまた来る!という強い決意がある場合には、そのカードは持っていましょう。

次回のオアフ島滞在時に継続して使うことが可能です。

1ヶ月のパスバスは中長期の滞在には便利でお得感あり。

ちなみに、筆者が購入した1ヶ月のバスパスは「1ヶ月のみ」の使用として、紙のパズパスと同様、70ドルを支払いました。(バスパスは、毎月1日から使い始めます。)

バスパスは1日に2回乗車した場合、13日間で元は取れますので、もし1ヶ月間、毎日乗れば「使い切った」感は強いでしょう。

従いまして、1ヶ月近く、あるいは数ヶ月の滞在の場合には、HOLOカードでバスパスを購入することをお勧めします。

未来の電車利用にも使えるHOLOカード

そもそもこのHOLOカード導入を決定したその理由には、公共の交通機関の近代化、かつ円滑な利用があり、乗車時の現金を使った煩雑な支払い方法を刷新する意図がありました。

さらにバスに加えて将来、開通する(であろう)電車利用との共通のパスが不可欠であるとのことで、2019年ごろから本格的なHOLOカードの導入に向けて試験的な使用を始めていました。

既に日本ではICカードが主流ですから、ハワイでも日本と同じような感覚で交通機関が利用できるのはとても楽ですね。

問題はこの電車がいつできるのか、という疑問と不安です。

慢性的な予算不足とコロナ禍も加わり、果たしていつ本当に開通に漕ぎ着けるのか、誰にもわかりません。

実にハワイらしいです。

きっとコロナが収束して、ハワイに日本人観光客が戻ってこられる頃には、電車も走ってるはず???

皆さま、どうぞご自愛ください。

電子掲示板に7月1日から「紙」ベースの支払い
できなくなることを周知しています。

8番バスは本当に便利になりました

皆さま、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?

ハワイは随分と日が長くなり、また日中も暑さが増してきたように感じます。

オアフ島のワクチン接種は着々と進んでいるようで、50歳以上のカテゴリーに入る筆者にも、お知らせが届きました。

ワクチン接種には半分懐疑的な思いもありますが、どうしようかと思案中です。

8番バスのルートについて

さて、久しぶりにバスに関する情報です。

以前のブログでも少し触れた8番バスの新ルートをご紹介します。

8番バスはワイキキーアラモアナ間を結ぶ、便利で使用頻度の高い路線です。

ワイキキのクヒオ通り、ホノルル動物園方面から走る8番バスは、以前はオロハナ通りで左折し、その後サラトガ通りに入りました。

そしてヒルトンハワイアンビレッジの角を左折、アラモアナブールバードを走ってアラモアナショッピングセンターの海側が終点(循環ですからずっと乗っていることは可能です)でした。

それが現在(2021年4月15日現在)、ホノルル動物園方面からからクヒオ通りを走る8番バスは、左折することなくそのまま直進してカラカウア通りに入ります。

さらに直進してアラワイ運河を越えた後、カピオラニ通りとの交差点をコンベンションセンターを左に見ながら左折し、アラモアナショッピングセンターの前を走りすぎ、Kona Iki通りを左折して、アラモアナショッピングセンター山側のバスターミナルに入ります。

アラモアナショッピングセンター、山側のバスターミナルを出た後は、マフコナ通りを経由して先と逆のルートでワイキキに戻ります。

ちなみにこの聴き慣れないマフコナ通りはカピオラニ通りを超えますと、ドンキホーテがあるカヘカ通りへと名前を変えます。

ワイキキに戻ってきた8番バスはクヒオ通りが終わるとホノルル動物園の前を通り、モンサラット通り、パキ通り、カパフル通りをぐるりと回って、またクヒオ通りに戻ってきます。

8番バスのダイヤモンドヘッド側の終点は、モンサラット通りーカラカウア通りというバス停になります。

注意してみると、モンサラット通りに様々な番号のバスが時間まち(休憩中)で、停車しています。

バスの番号によってバス停の位置が異なりますので、通りで確認をしてください。

目指すのは海側?それとも山側?

例えばワイキキのクヒオ通り、インターナショナルマーケット近辺のバス停から8番バスに乗った場合、早ければ10分未満でアラモアナショッピングセンターに到着します。

頻度も約15分おきで走っていますので、とても便利ですね。

ワイキキーアラモアナ間を結ぶバスは、この他にも2番や13番、20番、42番などがあります。

ワイキキからアラモアナの山側、例えばウォルマートやドンキホーテに行く場合であれば、2番、8番、13番が便利ですし、アラモアナビーチパークや少し先のカカアコなどを目指すのであれば、20番や42番バスが便利です。

8番バスの良いところは、ワイキキーアラモアナ間を最短距離で結んでいることと、ワイキキーアラモアナ間の循環バスということで、迷うことなく気楽に乗れるところです。

リピーターでバスの利用に慣れていればどのバスを使ってもさほどの違いはありません。

しかし初めてのバス体験だったり、地理がまだよく分からなくて不安な時には、とにかく8番バスに乗りましょう。

8番バスに乗りさえすれば、間違いなくワイキキかアラモアナのどちらかに行けますし、分からなくなったらしばらく乗っていれば良いのです。

なんとかなります。

案外、気楽な観光ができるかもしれません。

8番バスは綺麗、な気がします。

私は今、出来るだけ8番バスを利用するようにしています。

その理由は他のバスルートのバスよりも、8番バスは若干、綺麗なように感じられるからです。

主として観光客が利用する8番バスには、普段でもあまりローカルの人たちは乗ることがなく、また観光客がまだ戻らない現在、8番バスの利用者も少ないため、あくまで印象ですが、バスの汚れが少ないように感じられるのです。

観光客が少ないワイキキ、アラモアナは、なんとも物寂しいのですが、もうしばらくこのような状態が続きそうです。

8番以外にもバスルートの変更がありました。

最近では以前、ワイキキから空港まで走っていた19番、20番のバスが20番のみに統合され、19番バスはなくなりました。

またヌウアヌからチャイナタウン、ダウンタウン、プナホウ、モイリイリ、マッカリーをつないでいる4番バスも、バスルートに変更がありました。

次回は、これらのバスについてご紹介したいと思います。

ダイヤモンドヘッドにかかる

ハワイバス運賃は高い?安い?

皆さま、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

前々回のブログでは、久しぶりのピクニックのためにバレーボールまで買ってしまった筆者の盛り上がりの様をお伝えしました。

ピクニック当日は、「こんな日にバレーボールをしたら、真っ黒になってしまう」、と心配になるぐらいの快晴でしたが、心配ご無用です。

サンセットバレーボール(人は何処?)

サンセットをバックに円陣パスを楽しみました。

(何十年ぶりの円陣パス。50歳代中盤のおばさん4人の円陣パスは掛け声だけは立派ですが、5回以上続かない。しかしその奮闘ぶりに笑い転げて、十分な盛り上がりでした。)

さてピクニックと言えばお弁当や飲み物、座布団にボール、消毒液など、荷物が多くなりますね。

ビーチにはお友達の車に便乗させて頂くことになりました。

一方、普段、一人でさくっとビーチに行く時には、筆者はよくバスを利用します。

例えばノースショアのハレイワビーチに行くのも、ワイナマロビーチに行くのも、そしてワイキキビーチに行くのも、バス運賃は同じ、片道2ドル75セントです。(往復だったら一日乗車券ですね。)

2ドル75セントはお得か?

バスに乗るといつも思うことですが、これだけ移動距離が違うのに運賃が同じ、というのはどういうわけなのでしょう?

遠距離利用の際にはかなりのお得感がある一方で、短い距離だともったいなくて利用しにくい気がします。

利用者としては自然な心情だと思いますが、バスを利用するのであれば、乗り放題の1日乗車券(5ドル50セント)を利用するか、一回の乗車だったら出来るだけ遠距離を乗って、「こんなに乗って2ドル75セント!?」的なお得感を得たいものです。

そこで今日は一般的に物価が高いハワイにおけるバス運賃の経緯をざっと眺めてみることにしました

ハワイバスの歴史もろもろについて(Wikipediaから抜粋しています)

ハワイバスはオアフトランジットサービシズ社が1971年に営業を始めました。

2020年時点で110あまりのバスルートがあります。

バス停は4200箇所、利用者は1日約23万人と報告されています。

次に、ホノルルアドバタイザーがまとめたHawaii Busの運賃の経緯をざっとご紹介します。

サービスが始まった1971年(昭和46年)当時の運賃は25セントでした。

1971年4月まで、ドル円レートは固定相場制で360円ですので、単純に日本円に換算すると80円になります。(ちなみに1971年、昭和46年の都営バスの運賃は、一地帯30円でした。)

東京とハワイではバス利用者数やルート数などが大きく異なりますから、単純な比較は難しいですが、運賃だけで比較すれば、当時のハワイのバス運賃は高く感じますね。

その後、バス運賃は1985年には60セント、1995年に1ドルになっています。

1971年の運賃設定(25セント)から24年間で75セントの増加、4倍になっています。

ちなみに、東京の都営バスの運賃は1995年(平成7年)当時、180円になっていますから、24年間で5倍になったことになります。

その後ハワイバスの運賃は、2001年7月に1ドル15セント、2003年10月には2ドルになりました。(1995年からの8年間で1ドルの上昇です。)

続いて2010年には2ドル50セント、最近(2019年)の運賃改正で2ドル75セントにりました。(9年間で25セントの増加です。)(2019年の都営バスの運賃は、210円です。)

ここまでざっとですが、1971年から現在までの運賃変化(上昇)を概観しました。

気がついたのは、1971年の営業開始から約50年間、バス運賃の変化(増加)は必ずしも同じような割合で上昇していなかったことです。

一体、この不均衡な運賃上昇は何によって起こるのか、これ以上追求すると、なんだか大変なことになりそうなのでやめますが、現在の一回乗りで2ドル75セントは、やはり高いなぁ、という実感はあります。

日本ですと、一回乗車の運賃が固定されている運賃設定と、走行距離によって運賃が変化する運賃設定がありますね。

「ハワイではそういうことしないのかな??」と、チラリと考えます。そして、、

「きっと、ハワイ(アメリカ)も日本も、バス運賃に関しては「そうしないと利益が出ない」複雑な事情があるのよね。やはりこれ以上、追求するのは辞めましょう。」と思い至ります。

(面倒なことを考えるのことを極度に嫌がる筆者の性格がもろに出ております。)

ハワイのバス運賃の設定にどのような事情が反映しているのか、モヤモヤしたところはあるのですが、バス愛好者としては、これ以上バス運賃が上がらないことを願うばかりです。

ハワイは毎日、ピクニック日和?

ハワイバス、時刻表、路線図の見方

バスの時刻表ってどうやってみるの?

以前ご紹介したブログ「バスの路線図ってどこでもらえる」では、バスの路線図の入手方法と、簡単な路線地図、時刻表をご紹介しました。timetable

今回は特に時刻表の見方をご紹介します。

8番バス時刻表

19番バス時刻表

8番バスのように、比較的、短い距離を結ぶ路線の時刻表は、この写真でも見えますように、ワイキキ方面行き(to Waikiki)と、アラモアナ方面(to Ala Moana) 行きの時刻表がコンパクトに記されています。(上の時刻表)

よく見ますと、最上段の時刻の上にはアルファベットのPやTの大文字があり、さらにその文字の上に、Ala Moana Center、Monsarrat Kalakauaなど、主要なバス停の名前が書かれています。

当然ですが、ここに記載されたバス停以外にも、バス停はもっとあります。しかしそれらのバス停についての記載は省略されているのです。

このアルファベットは、路線地図上にふってあるので、そのバス停の位置と名前を確認しつつ、実際にご自分が乗り降りする場所(バス停)が、どのアルファベット(バス停)の間にあるのか、確認しましょう

アルファベットがふられたバス停で乗降するのであれば、時刻表通りの時刻で簡単ですが、それ以外のバス停での乗降に関して、具体的な時刻は時刻表では解りません。

このような場合は、自分が乗降するバス停を挟んでいる、2つのアルファベットの時刻から、自分のバスが停車するおおよその時間を推測するわけです。

日本のように各停留所の時刻が記されているわけではないのです。

さて、もう一つの時刻表を見てみましょう。

8番バスよりも長距離を走る19番バス(ワイキキーヒッカム空軍基地・下の時刻表))の時刻表には、Eastbound to Waikiki(「東方面、ワイキキ行き」)と記されています。

画像はありませんが、反対方向になると表示は、Westbound Daniel K. Inoue International Airport/ Hickam Air Force Baceと記されています。

これはさしづめ、「西方面、ダニエルK.イノウエ国際空港経由、ヒッカム空軍基地行き」といったところでしょうか。

やはりこの時刻上にもアルファベット文字がいくつか記され、その上にバス停の名前が書いてあります。

時刻表と路線図は、the Bus Hawaiiのウェブサイト上でも同じす。ウェブサイト上だから、すべてのバス停の時刻が解るか、というとそうではありません。

平日、土曜日、日曜日州の休日(祝日)

日本でも、電車、バスのダイヤが平日と週末で違うことは普通にあることですね。

ハワイでも同じです。従って、時刻表を確認される際には、Weekday、SaturdaySundayもご確認ください。

さて、平日と週末に加えて、ハワイでは州の休日(State Holiday)が13日ほどあります。(上の写真、19番の時刻表はState Holidayになっています。)

みなさんは、ハワイ州の祝日をご存知ですか?

正月やクリスマスに加えて、ハワイ州には州独自の休日(クヒオ王子の日、カメハメハデー、州制記念日)があります。

果たしてハワイ州の休日にバスをご利用になるかは解りませんが、休日は運行本数が減りますので、バス利用を検討される方は、一度、カレンダーをご確認ください。

休日の中には、年度によって日にちが変わるものもありますので、その年のハワイ(アメリカ)のカレンダーを確認されることをお勧めします。

ハワイ州の休日(祝日)

1月1日:ニューイヤー、1月15日:キング牧師の誕生日、2月第3月曜日:大統領の日、3月26日:クヒオ王子の日、3月~4月復活祭の前の金曜日:グッドフライデー、4月ごろイースター(復活祭)は毎年日付が変わります(春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日と決まっています)、5月最終月曜:戦没者追悼祈念日、6月11日:カメハメハデー、7月4日:独立記念日、8月第3金曜日:州制記念日、9月第1月曜日:レイバーデー、11月11日:退役軍人の日、11月第4木曜日:感謝祭、12月25日:クリスマス


イースターで作った、手作りイースターエッグ。意外と可愛くできるのです。

 

バスルート、バス停の変更

もし出来たら、バスルート、バス停の変更などをチェックしましょう

旅情報は絶えず変化するものですが、特に、ハワイのレストラン、ショップ情報はめまぐるしく変化しています。

かつてのハワイ旅行では、「一昨年のガイドブックには載っていたのにない。」、「この間来た時はあったのに」。こんなことがよくありました。shaveaice(こんなに大きな写真でなくても良かったのですが、、、。)

(これは2016年、ウォードウェアハウスで食したシェイブアイスです。ウォードウェアハウスは、2017年7月、カカアコ地区再開発のために取り壊されました。筆者の大好きな場所でしたので、写真も特番サイズということで、ご容赦ください。)

しかし、ネットによって、あらゆる情報が、殆どタイムリーに手に入る現代は、情報収集もとても楽になりましたね。

日々、変化する観光情報は、何もお店に限った話ではありません。

バス情報もそこそこ、変化するのです。

近いところの変化では、2018年1月1日からトランスファーチケットは廃止され、ワンデーチケット制度に変更になりました。(詳細は以前のブログ「小銭の心配なし。これで安心1Day pass」をご参照ください。)

これはバス利用者にとって、かなり画期的な好ましい変化でした。

一方、もっと即時的な変化としては、例えば道路工事の影響等によるバス停の位置の変更、あるいはバスルートの変更があります。

小さな変更(バス停が数メートル移動した、など)であれば、特に事前の確認がなくても大丈夫でしょう。

しかし、何らかの理由(マラソン大会、パレードなど)でバスのルート変更、停留所の移動があることも、心の片隅で想定しておくと良いかも知れません。festival1(この日はカラカウア通りでイベントがあり、歩行者天国になっています。)

このような変更は、ガイドブックではなかなか追えませんので、The Bus city and county of Honolulu のウェブサイトで確認してみましょう。

マストではありませんが、バスを利用予定の方であれば、日本出発前に、ささっと見てみても良いと思います。

サイトはすべて英語なので、最初は「!」と思われるかも知れませんが、心配無用です。

最初の画面を見ますと、Service Disruption (運行停止)や、Rider Alerts(バス利用者への注意)という項目があります。

Rider Alertsには、さらにtemporary detour(一時的な迂回)、upcoming changes (今後予定されている変更)、roadworks(道路工事)、などの内容が記載されています。

観光でバス利用する際に注意するとすれば、パレード情報だと思います。

ハワイではハワイアンフェスティバルをはじめ、大小含めて多くのイベントが1年を通して開催され、特にパレードがある催し物では、主としてワイキキのカラカウア通りが利用されます。

従って、その日は車両規制がしかれ、バスのルートも大きく変更されます。

また、特にバスを利用する予定はなくても、パレードのある日は交通渋滞が予想されますから、時間的に少し余裕をもった行動をされると良いと思います。