オアフ島では「東西南北」は使わない?
オアフ島には方位を意味する言葉に、海側を示す「マカイ」とか、山側を示す「マウカ」があります。
また西は「エヴァ」、東は「ダイヤモンドヘッド」を意味するので、ホテルやデパートでは西・東側の出入り口にそれぞれ「Ewa」、「Diamond Head」と表示されていることもあります。
オアフ島でサクッと祐気取り
私は仕事柄、暦をよく眺めますが、タイミングが合った日には祐気取りもかねて、バスに乗って少し離れた町やビーチに遊びに出かけます。
(祐気取りは運を貯める楽しいイベントなのですが、だいたい1人でササっと出かけます。)
例えば東の方位が良い日には、アラモアナ(自宅がある)から見て東に位置するマカプウビーチに行ったりするのです。
マカプウビーチはシーライフパークのすぐそばのビーチで、とても良い気が流れていると言われています。
(私は純粋に気持ちが良いと思うだけなのですが、何か感じる力がある方は「凄い気だね!」と感動しておっしゃいます。)
朝のビーチがとりわけ美しいと思う私は、少し早起きをして向かいます。
波の荒いマカプウビーチでしばらく風に吹かれていると、次第に気分が晴れ晴れしてくるのを感じます。

もちろん濃い海の青さにも感激しますし、広い海原はいくら眺めていても飽きることはありません。
(ただ、日陰が少ないので、帽子はもちろんの事、朝でも必ず日傘を持って行きます。強風で傘が「おちょこ」になってしまうこともしばしばです。)
マカプウビーチへは23番バスを利用します。
マカプウビーチには23番バスがカハラモールから始発で出ています。
数ヶ月(数年?)前まで、23番バスはアラモアナショッピングセンターを出発してワイキキを経てカハラモール経由で運行していましたが、そのルートは大幅に短縮されました。
従いまして、ワイキキやアラモアナなどからマカプウビーチへバスでアクセスするには、まずはカハラモールに行かれることをお勧めします。

そしてカハラモールの裏側にあるフナカイ通りにあるバス停で23番バスに乗ります。
このフナカイ通りにあるバスの停留所(ここから出発)には、23番バスのほかに2番、2L番(2番の急行バージョン)、7番、14番、そして234番が止まります。
残念ながらバス停には屋根がないので、炎天下でバスを待つのは辛いのですが、特に23番バスに関しては、このバス停を利用しましょう。
23番、234番以外は、ワイキキ方面へのルートで、メイシーズ側(キラウエア通り側)の出口にもバス停はあります。
そこは屋根付きですので、こちらの方が待つのは楽です。
マカプウビーチへのアクセスは、23番バス以外でも可能です。
カネオヘ(Kaneohe)からはシーライフパーク行きのバス、69番バスが出ており、終点のシーライフパークで下車します。
またノースショアのハレイワから60番バスに乗り、Kaneoheで乗り換えるルートや、カリヒトランジットセンターから61番バスに乗って、Kaneoheで69番バスに乗るルートもあります。
いずれも、時間と根性は必要ですが、オアフ島をバスで1周する際には、Kaneohe乗り換えで、これら複数のバスを利用することなるでしょう。
ハワイのバスで楽しい祐気取りのご旅行を!
オアフ島は大きな島ではありませんので、バスでの移動はそれほど難しくはありませんが、場所によってはバスの運行数が少なくないところもあります。
行ったのは良いけど、帰りのバスのタイミングが悪くて1時間以上も待たなくてはいけない状況もありますので、最初は比較的近場から始めてみるのが良いですね。
ワイキキから北方向にあるカネオヘには、ホオマルヒア・ボタニカル・ガーデンがあります。
コオラウ山脈を背景に、熱帯植物の素晴らしい風景と、美しい湖でのピクニックなど、お弁当を持って出かけてみたいところです。
この植物園へは、アラモアナセンターから60番バスに乗ります。
所要時間は時間や渋滞の有無によって異なりますが、約50分ぐらい乗り、Anoi Rd + Hinamoe LPで下車。そこから徒歩8分で、ボタニカルガーデンの入り口に到着です。
広大なエリアですので、完全な遠足になります。
(車ですと駐車場まで楽ですが、徒歩ですと少し距離があります。)
帰りはWindward Mallを除くのも楽しいと思います。
暦を見て北の方角が良い日はどうぞ、遊びに行ってみてくださいね。

ホオマルヒア・ボタニカル・ガーデン内の湖です。本当に美しい景色です。
