占い鑑定はお歳に関係なく人気あり?

泳ぐ人以外、ビーチには人はいません、、。寂しいなぁ

皆さま、おはようございます。

いかがお過ごしでしょうか?

9月も半ばを過ぎまして、すっかり秋めいて?きたハワイです。

ん?ハワイの秋とは?

ハワイでは日本のように紅葉が色付いたり、さんまが出回ることはありませんが、日課のウォーキングをしていると、日が短くなっているのを感じます。

秋がくると、どことなく寂しさを感じるのはハワイも同じようです。

「今はもう秋、誰もいない海〜」、と年齢丸わかりの歌を心の中で歌いながら、本当に人気のない海を歩くビーチは、1年前には想像できなかった風景です。

ちょっと気になる将来のこと

さて、コロナ禍も長引く中、鑑定のお問い合わせが少しずつ増えています。

現在、週2回ですが、地元の情報誌「日刊サン」さんに宣伝を掲載させて頂いております。

日刊サンの購読者は、主として地元の中高年齢者の方であることから、Kusu Kusu Hawaiiにお問い合わせ下さるお客様の大半も50歳以上の中高齢者となっています。

既にリタイアされたお客様も多く、最高齢は90歳でいらっしゃいます。

そしてご希望の鑑定内容の多くは、ご自身とご家族の運勢(運気)についてです。

占い鑑定士としてはお問い合わせ下さること自体、本当に嬉しいですし、お幾つになっても自分の人生をより良いものにしようとするその前向きな心意気に感動しています。

また、通常、鑑定のお問い合わせ・申込みには、ネットからのアクセスをお願いしていますが、ご高齢にもかかわらず、慣れないパソコンでご連絡くださることに、いつも心から感謝しております。

もちろん、「そういうのは無理なの」ということで、直接、お電話くださるお客様もいらっしゃいますが、いずれにしても、占い鑑定への関心は、年齢を問わず、高いことを実感する今日この頃です。

年齢は関係なく、占い鑑定をご活用くださいね

当然ですが、ご希望の鑑定内容はお客様によって異なります。

例えば、今後10年ぐらいの運勢を知りたいお客様には、運勢の流れとともに、人間関係、お金、健康なども含めて総合的にお話ししています。

また新人社員を雇うに当たって、自分との相性をみてほしい、とおっしゃっる会社経営者もおられます。

このような場合は相性も鑑定しますが、新人社員さんの職種に対する適性なども一緒に解説します。

また以下のようなお客様もいらっしゃいます。

最初は職場での人間関係について鑑定してほしい、とのご希望だったのですが、お話をされているうちに、実は職場の問題よりもご家庭での問題の方が大きいことに気が付かれて、鑑定内容を変更されるお客様です。

おそらく、第三者(この場合、私ですが)に、話をされるうちに、次第に頭が整理されて本来の問題がはっきりしたのでしょう。

こういうことって、特に占い鑑定に限らず、よくあることです。

一生懸命に考えてはみるものの思考が堂々巡りしてしまう時、何かに執着してしまってうまく考えをリセットできない時などに、占い鑑定士にその考えや気持ちを吐き出して状況を整理する、というのは、お金はかかりますが、一つの選択肢として「あり」ではないかと思います。

(私が言いますと、単なる「宣伝」になってしまいますが・・。でも実際そのように思います。)

特にご家族やご友人にも相談できない内容であればあるほど、何の先入観もない、フラットな状態でお話を伺える占い鑑定士に相談するのは気が楽ですし、言われたことをきっかけとして、多少なりとも新しい考え方や行動の仕方が見えてくるかも知れません。

日常生活でも、テレビや雑誌の占いで元気がもらえたり、「ふ〜ん、そうか」といった気づきがあったりしますよね。

対面(今は電話やzoomですが)での占い鑑定では、ご自分に特化した運勢が分かりますので、中長期的な将来について、その人だけの、新たな展望が見えてくるかも知れません。

「そうか、その手があったか!」とか、「今年は準備の年ね、、」とか、様々な思いが頭の中を駆け巡りますよ。

ワクワクしたり、安心したり、少し用心深くなったりです。(結構、楽しいですよ!)

もし、迷ったり不安になったりしたら、一度、お試しくださいね。

気持ちよさそう〜。こんな風に気楽に泳いでみたいなぁ〜

少しメニュー欄を変更しました。

恐らく、お気づきの方はおられないと思いますが、本ブログのメニュー欄を少々、変更いたしました。

「よもやま話」を「ハワイよもやま話」に、「キャンドル(占い)話」を「占い鑑定の話」に変更しただけのマイナーな変更ですが、これからもより分かりやすい内容でハワイ、占い鑑定の情報を発信したいと思っております。

今後ともよろしくお願いいたします。

Kusu Kusu Hawaii リタ

リボンのリース作りに挑戦

皆さま、こんにちは。

お気に入りの木陰です。

いかがお過ごしでしょうか?

ハワイ、オアフ島は依然ロックダウン状態ですが、それでもビーチや公園は開放されて、「お一人さま」での活動は許されております。

筆者はずっと「お一人さま」ですから、特に大きな変化はなく、久しぶりに解放されたアラモアナビーチパークに赴き、爽やかな海の音と風を満喫しています。

リース作りに火がついた?

「ザルリース」

先週、壊れたザルを再利用して作ったハロウィン用のリースを、本ブログでご紹介しました。

インスタグラムにもあげたたせいか、意外にも多くの方からの反響がありました。

「壊れたザル」に共感したくださったのか、「ブルーのカボチャ」の意外性に共感してくださったのか、そこは判明しませんが、見て頂けただけでも大変ありがたく、改めて、ここに御礼申し上げる次第です。

さて、元来「おだて」に弱い単純な筆者は、ザルリースへの反響に気分を良くし、「だったら、もう一つぐらい作ってみようかなぁ」、と思い、再度、身の周りの「使えそうなもの」を物色しました。

流石に、ザルは2度、壊れないようです。

そこで道具箱の中にあった太めの針金と、以前、フラワーアレンジメントで使ったラフィアの残りを使って、リースのベースになる輪を作りました。

しかし、リースに何を飾るか、、肝心の「もの」がありません。

そこで、「不要不急の外出をするな!」と言われているにもかかわらず、近所のお友達にお願いしまして、「フローラデック」という、様々な花材や装飾関連のグッズが揃っているお店に連れて行って頂きました。

ちなみにオアフ島にはこの他にも、ベン・フランクリンという、あらゆるクラフトに対応した品揃えのお店がありますが、今回、初めて訪ねたフローラデックは、より装飾的なクラフト作りに対応したグッズが揃っているように思います。

さて、久しぶりの外出で、ウキウキして現地に行きますと、ドアには「クローズ」の看板が、、。

「げ〜、そんなぁ〜。だって、ウェブサイトではやってるって書いてあったのに!」と不安に思いながら店内を覗いてみると、電気はついています。

人気はないのですが、お友人が入り口のガラスのドアを何度か叩いているうちに店員さんが出てきて、ドアを開けてくださいました。

開店していたけど、閉店の看板が出ていた、、という、ハワイらしい?ハプニングです。(こういうフェイントは、辞めて欲しいなぁ、、。)

「開いてて良かった!」と心底、安堵しながらお店に入りました。

中をグルッと見回しますと、綺麗に陳列されているエリア(建物)と、倉庫らしい建物があります。

トロピカルじゃない花も?

筆者は、まず綺麗に陳列されているエリアで造花を物色しました。

前回のリースは淡い色合いでしたが、本ブログの読者さまから、「もっとハワイらしい色のものも作ってみては?」とアドバイスを頂いてたので、いかにもトロピカルな感じの花を中心に物色しました。

お友達にも意見して頂きながら、1時間以上かけて、数種類のお花と葉を選びました。

お買い物は楽しい、、

ここでレジを済ませても良かったのですが、せっかく車で来たのだから、花瓶やビーズ、キャンドルなども見ていこう、ということになり、さらにショッピングを続行しました。

あれやこれや手に取り、お友達と笑ったり驚いたりしながら、最後にみたのが大量のリボンの棚でした。

クリスマスに向けて、赤や緑、金色の鮮やかなリボンが山積みされていて、どれを見ても綺麗で可愛く、思わず手にとってしまいます。

これは「危険」な状況です。

久しぶりの外出で気分がルンルンしてしまい、いつもより「財布の紐」が緩みがちなのは、すでにバスケットの中の大量の花を見ても分かります。

さらにリボンの値段は日本よりも全体的に安価で、これがますます筆者のお買い物モードに拍車をかけています。

可愛いからと言って、これ以上、調子に乗ってリボンまでカゴに入れてしまったら、大変なことになってしまいます。

母方の曽祖母がよく口にしていたという言葉を思い出します。

「安しとて、無用のものをこうべからず」。その通り。

「リボンを買って、どうするの?」と自問自答しながら、最下段の棚に目を落とすと、そこにはレトロチックな柄のリボンが無造作に並んでいました。

そして、特に筆者の目を捉えたリボンが2つありました。

見覚えのある柄が、、

一つはアメリカのカントリー人形の柄で、「ラガディ・アン&アンディ」のモチーフが描かれているリボンです。

約50年前、日本を訪ねてこられたアメリカ人のご婦人から頂いたお人形が、まさにこのラガディ・アン&アンディで、私は確か女の子お人形を頂き、妹が男の子のお人形を頂いたと記憶しています。

にわかにその頃の記憶が蘇ってきて、思わず手にとって眺めました。

もう一つはブルー地に、ピンクのハンカチを首に巻いた可愛いアヒル(ガチョウ?)のモチーフが描かれたリボンでした。

それを見た途端、「マザーグース」の歌、「Goozy Goozy Gander」のフレーズを思い出したのです。

小さい時に何度もマザーグースのレコードを聞いたせいで覚えているのですが、当時は意味も分からず、ただ真似をして歌っていたように記憶しています。

いきなり、昔の様々な風景がフラッシュバックされてしまい、手にした2つのリボンをしばらく眺めていました。

この他にも、下段の棚には違う柄のリボンが並んでいました。

よく見ると、リボンの両脇が色褪せしていたり、ホコリやシミがついています。相当、古そうな製品です。

アンティーク?リボン
アメリカ製リボン

一体これはいつ頃のリボンなんだろう、とラベルと見てみると、そこには「Mede in USA」の表記がありました。

横にいたお友達は「昨今、メイドインUSAのリボンなんてないわよ〜」と驚いていましたが、さらに驚いたのはその価格です。

一体、幾らなんだろう、と思い値段を見てみると、元の値段はすでに判読不可で、新たな(と言っても、かなり古い感じの)ラベルには、お人形のリボンが$2.59、アヒルのリボンが$0.79、とありました。

一瞬、これは1ヤード(91センチ)の値段かと思ったのですが、よく分からなかったので店員さんに伺うと、何と一巻きの値段がこのお値段なのです。

ちなみに、このリボン一巻きは50ヤード(約47メートル)です。

「赤札だから、返品はできないわよ」、と注意されましたが、心の中で、「返品しません、買います」、と答えました。

そして、この安さに衝撃を受けてしまった筆者は、この後、ひたすらアンティークリボン(勝手に命名)を見まくり、結局、7巻のリボンを買ってしまったのです!

これって俗にいう「大人買い」でしょうか?

値段は占めて$9.72。最も安いリボンは39セント。そして最も高かったリボン(4インチ幅、テディベア柄)でも$3.98でした。

どうする、このリボンを!

可愛い柄のリボンだけど。

さて、ノスタルジーに任せて買ってしまったこのリボンたち。

さぁ、どうするね?

お花のリース作りはひとまず置いといて、急遽、リボンリースを作ることにしました。(花も購入しました。)

リボンリースにも様々な作り方があるようですが、複数のリボンを失敗なく、美しく仕上げるには専用のリースフレームを使うのが良いようです。

翌日、朝一でリースフレームをベンフランクリンで購入し、作りはじめました(左の写真)。

リボンリース用のフレーム。便利なものが世の中には沢山ありますね。

昨今はワイヤー入りのリボンが多く出ており、リボンを結ぶにしてもリースにするにしても形を整えるのが比較的、容易です。

しかし、アンティークリボンにワイヤー入りはなく、厚手の生地に「糊」が張ってあるような手触りです。

ワイヤーのように変幻自在に形を整えるには向きませんが、それでもリボン自体に「張」があるので、形作りも思いの外、楽にできました。

リース作りに使用したアンティークリボンはブルー系のリボンが3種類、そして赤いリボンが1本でした。

すると、思いの外、寒々しい感じのリースが出来上がってしまいました。

そこでこのテープの他に、以前から持っていたオーガンジーのリボンで、金のラメが施されているクリスマス用リボンを付け足して作ってみました。

すると、そこそこ温かみのあるクリスマスリースが完成しました。

少し右側がボコボコしていますが、簡単に直せます。

出来上がったリースは細部を細かくチェックしますと、「荒」も見えますが、遠目でみる限り、それなりの雰囲気を醸し出して、悪くありません。

初めての割には良い出来、としましょう。

一方、元々作るつもりだったお花のリースは、これからゆっくり作りたいと思います。

オアフ島のロックダウンは、予定では23日までとなっています。

リース作りがあるお陰で、余裕で、楽しく過ごせそうです。

皆さまも、どうぞ今日からの連休、楽しくお過ごしくださいね。

手作りリースで気を紛らわします

皆さま、こんにちは。

オアフ島は8月27日から「自宅待機・在宅勤務」(ロックダウン)が続いていました。

先日、悲しいことにさらに2週間の延長が発表されました。

今日9月9日から23日まで、また新たなロックダウンです。

ハァ〜〜、と一つ大きなため息をつきますが、仕方ありません。

(今日は「重陽の節句」ですね。菊のお花ですね。)

壊れたザルでリースを再生

昨日、ロックダウン延長のニュースを聞いて少々気落ちしてしまった筆者は、気分転換でもしようと、家の中をグルリと見渡しました。

すると、キッチンに壊れたザルがあるのを発見しました。

数日前の昼、茹だった蕎麦の湯切りをした際に、突然、ザルの金網が半分ほど枠から外れてしまい、そのままになっていたのです。

改めて手に取り、元に戻せるか試して見ましたが、予想以上に金網の針金が鋭く、再生はとても無理だと思ったので、思い切って金網ごとをザルから外してしまいました。

すっかりガラクタに成り果てたザルでしたが、ザルの枠をしばし眺めたあと、「そうだリースを作ろう」と思い立ちました。

ロックダウン延長で気落ちしましたが、ここで綺麗なお花に触れれば気分も良くなるでしょう。(きっと)

間抜けなザルの枠です。

そこで試しに、物置にあったラフィアを出してきて、ザル枠に巻きつけてみました。

間抜けで笑いましたが、良いでしょう。

ここに綺麗なお花を置きましょう。

早速、ウォルマートに出かけました。

ご存知の方も多いかと思いますが、手芸用品やアート全般の用品は、ベン・フランクリンやクラフトサプライなどがありますが、ウォルマートもそこそこ充実しています。

コロナ禍の影響か、品揃えはいつもより寂しいのですが、季節を反映してハロゥインに因んだオレンジ系の造花が数種類、並んでいました。

もう、9月なんだ、と改めて時の流れを思いながら、一度はオレンジ色の花束を手に撮りました。可愛い南瓜も入っています。

しかし、どうも気分的にピンときません。

淡い色のハロフィンブーケ

再度、棚を見直してみると、淡い色の花束がありました。

よく見ると、薄ブルーの南瓜が入っています。

これだ!と思い、早速購入しました。(6ドル12セントでした)

さて、一晩たち、今朝は朝ごはんもそこそこにリース作りに取り掛かりました。

久しぶりのリース作りで、多少もたもたしましたが、造花を作ったリースは形を調整しやすく、約30分で出来上がりました。

こんな感じでいいかな?

手順としては、まず最初に花の置き方をおおよそ、決めます。

次に実際に花を置いていきます。

立体的に置くと良いですね。

花の固定には太めの針金を使います。

道具は、太い針金も切れる大きなペンチと、細かい作業も出来る細めのペンチ、そして大きな花を固定する太めの針金と、小さな花や葉を固定する細めの針金を使います。

ザルの柄の部分が黒くて興醒めなので、そこに白いテープをはり、さらに薄い柄付きのマスキングテープを貼りました。

最後に花の形を整え、生成りのレースのリボンをつけて完成です。

さぁ、どうかな?飾ってみましょう。

こんな感じです。

悪くないと思います。

よく見ると「粗」が解ってしまうので、これぐらいの大きさの画像にします。

ラナイにも飾って見ました。

余った花は、小さなブーケにして飾りました。花瓶大きすぎ?

生花のリースも素敵ですが、造花のリースも悪くないですね。

とても良い気分転換になりました。

まだしばらくロックダウンは続きますが、上手にガス抜きをして過ごしたいと思います。

皆さまもどうぞお元気でお過ごしくださいね。

実りの秋コーンムーン

皆さま、おはようございます。

こんな平和がいつまでも続いてほしいですね。

今日9月2日(水)は、アメリカでは終戦記念日です。

戦後75周年を記念して、当初は様々な関連イベントが計画されていたようですが、このコロナ禍で多くは縮小して行われるようです。

日本では1945年8月15日、玉音放送が行われた日を終戦記念日としていますが、アメリカでは日本政府が降伏文書に調印した1945年9月2日を終戦記念日としています。

今朝はニュースでも終戦75周年を記念する報道が多くあり、国の違いによって終戦日の認識もこのように違うのだな、と改めて思った次第です。

9月の満月

魚座の満月カード

さて、昨日(日本時間ですと9月2日の14時〜)は、魚座の満月でした。

皆さまは、夜空をご覧になりましたか?

(悪天候でそれどころではない地域もあったようですね。)

筆者は9月2日の0時過ぎにラナイに出まして満月を楽しみました。

(筆者は乱視のため、二つのお月様がずれて重なるようにしか見えず、輪郭も形いの悪いパンケーキのようでした。ちなみに、はづきルーペをかけてもダメでした。)

ハーベストムーン?それともコーンムーン?

アメリカの農業歴によると、9月の満月は通常、「ハーベストムーン」と呼ぶのだそうです。

「実りの秋」の季節に見える満月ということですね。

また、欧米ではこの時期の満月が最も輝き、遅くまで収穫作業が出来るそうで、確かに昨晩みた満月も輪郭は歪でしたが、とても鮮やかに輝く黄色でした。

ところが、2020年に限っては10月に2度の満月が来るため、10月2日の満月を「ハーベストムーン」とし、今回(9月)の満月には「コーンムーン」という名称を当てたそうです。

アメリカではこの時期、とうもろこしの収穫時期でもありますから、それもありなのですね。

日本にも月ごとのお月様の呼び名があるようで、9月は「収穫月」だそうです。

そのまんま、ですね。

おそらく今日あたりもまだ、地球には満月のエネルギーがたくさん満ちているでしょう。

このエネルギーを頂いて、ロックダウン、猛暑も元気に乗り越えましょう!

満月のパワーを頂いているところです。少々、寂しげではありますが、、、。