ハワイバスでホノルル美術館に行きましょう!

皆さん、こんにちは。

ハワイオアフ島の観光といえば、海水浴やサーフィン、ショッピングにハワイアンフードと楽しみはつきません!

でも、どうぞ忘れないでください!

ハワイでのアート鑑賞、ハワイ(ポリネシア)の歴史や文化に触れることも、観光の醍醐味です。

今日はハワイのバスでアート鑑賞の王道であるホノルル美術館までのアクセスについてご案内させていただきます。

意外とアクセス方法が少ないホノルル美術館

ワイキキ方面から2番バスでアクセスする方法

ホノルル美術館はワード通りとベレタニア通りの一角にあり、周辺にはホノルルアートスクールやトーマス広場、その向こうにはブレイスデールセンターというイベント会場があります(東京だと武道館的な建物で、多くのコンサートやスポーツイベント、その他の催し物が1年を通して開催されています)。

ハワイオアフ島で美術鑑賞といえば、代表格はホノルル美術館ですが、実は意外とアクセス方法は限られています。

ホノルル美術館の最寄りのバス停は、ベレタニア通り沿い、美術館の正面出入り口の近くにあります。

停留所名は「ワード通り+ベレタニア通り」(停留所名は通りで表されます)で、1番バスと2番バスが停車します。

注意点として、この停留所には急行バスである1Lや2Lは停車しないので、必ず普通のバスである1番、2番バスに乗車してください。

2番バスはカハラモールが始発で、出発するとワイキキのクヒオ通りを抜け、やがてアラワイ運河を通過し、カラカウア通りを左折してベレタニア通りに入って行きます。

(ワイキキからはクヒオ通りで2番バスに乗るのが最も簡単です。)

ベレタニア通りに入ってから4つ目の停留所にホノルル美術館があります。

館内には噴水の音と鳥のさえずりが聞こえます。

ハワイカイやカハラモール・カイムキ(ワイアラエ通り)方面から1番バスでアクセスする方法

先に記しましたが、1番バスもホノルル美術館の前で停車します。

ただ観光に際して1番バスはワイキキなどの観光地を走らないので、利用頻度は低いバスかもしれません。

でももし、今、あなたがカハラモールにいらっしゃる、あるいはワイアラエ通りにいらっしゃるのであれば、ホノルル美術館へのアクセスは1番バスが最も簡単です。

先に2番バスがカハラモールから出発すると記しましたが、ワイキキを経由する分、時間はかかります。カハラモールからであれば、1番バスがおすすめです。

さて、ホノルル美術館方面への1番バスの乗り場は、カハラモールを出てフリーウェイの下を走るワイアラエ通りを渡った側に二箇所あります。

1つはメイシーズ側の出入り口に近い停留所で、停留所名は「ワイアラエ通り+キラウエア通り」、そしてもう一つは、カハラマーケットの近く(カハラ墓地の目の前)にある「ワイアラエ通り+フナカイ通り」です。

この停留所に停車する1番バスに乗ると、約20分でホノルル美術館に到着します。

ハワイ大学、あるいはダウンタウンからホノルル美術館にアクセスすする方法:4番バス

実はホノルル美術館には1番、2番バス以外にも、4番バスが停車します。

ただし、降車する停留所の場所が少し違います。

4番バスはヌウアヌ(Nuuanu)からダウンタウンを抜け、ワイルダー通りという住宅街を走行した後、ハワイ大学の横を通り、終点はワイキキのマッカリー通り(アラワイ運河)までを往復する路線です。

ハワイ大学は広大な敷地ですので、ホノルル美術館に向かう4番バスのバス停も複数ありますが、分かりやすい方をご紹介します。

バスの停留所の名前は「メトカーフ通り+ユニバーシティー通り」で、4番バスのみ停車します。

聞き慣れない通りの名前ですが、頑張って探してみてください。

このバス停の近くには6番、13番のバス停や、Aラインのバス停もあるので分かりづらいのですが、「TheBus」のサイトでバス停の位置を確認することも可能です。

4番バスに乗ると、後はしばらく住宅街を走ります。

降車するバス停名は、「ワード通り+ベレタニア通り」です。

乗った時に、運転手さんに「ホノルル美術館に行きたい」と言うと、多分、降りる間際に教えてくれると思いまさう。

もしダウンタウンでカメハメハ大王像やイオラニ宮殿近辺から、ホノルル美術館に行きたいと思った場合には、徒歩で約30分〜40分でも行くことができますが、4番バスを使うと約15分ぐらいで到着します(バスを待つ時間は含まれていません)。

バスの乗り場は、カメハメハ大王像の近く(ホノルル図書館の向かい)にあるバス停「S.キング通り+パンチボール通り」で、ここから4番バスに乗ります。(この停留所には多くのバスが停車するので、いつも人が大勢います。)

バスはアラパイトランジットセンター(バスターミナル)を通過した後、アラパイ通りを山に向かって走ります。

やがて右折してキナウ通りに入ります。

ここがポイントなのですが、キナウ通りに入って1つ目の停留所、つまりアラパイトランジットセンターから1つ目の停留所「キナウ通り+アラパイ通り」で降りるか、その次の停留所「ワード通り+ルナリロ通り」と言う停留所、どちらで降りるかという点です。

キナウ通り+アラパイ通り」で降りた場合には、その後、キナウ通りをバスの走行方向と同じ方(キナウ通りは一方通行なので、車の流れに沿ってと言うことになります)にしばらく歩き、ワード通りを右折するとすぐにホノルル美術館があります。

バス停から約10分ほどです。

2つ目のオプション、「ワード通り+ルナリロ通り」停留所は少し変わったところにあって、フリーウェイがガンガン走る大きな橋の真ん中で止まります。

バスを降りましたら今来た道を戻るような感じで右方向に歩き、一つ目の交差点(キナウ通り)を渡ると左側がホノルル美術館です。これは徒歩5分ぐらいです。

個人的には、2つ目のオプションが良い気がしますが、どちらで降りても大きな違いはありません。

もし、あなたがアラモアナショピングセンター辺りにいたら?2番バスの停留所を探します。

意外とこれが難しいのです。

いえ、道をよくご存知であれば簡単なのですが、初めてオアフ島にいらっしゃった場合には、意外とこれは大変です。

まず、アラモアナショッピングセンターのどこにいらっしゃるのか、つまり海側にいらっしゃるのか、それとも山側にいらっしゃるのか確認しましょう。

もし海側にいらっしゃる場合には、山側に移動しましょう。

そして2番バスが停まる停留所を探すのです。

目指す2番バスの停留所は「ドン・キホーテの近くにあります。

最初にドン・キホーテの駐車場側近くにある「マカロア通り」を地図で確認してください。

見つかったらマカロア通りをカラカウア通りに向かって歩きます。2、3分でつきます。

カラカウア通りに出たら、横断歩道を渡ります。左手に停留所が見えます。

この停留所(カラカウア通り+マカロア通り)には2番バスしか停まりませんので、来たバスに乗ってください。

後はホノルル美術館まで乗るだけです。

2番バスが停まる停留所は他にもありますが、おそらくこのバス停がいちばん探しやすいと思います。

2番バスではありませんが、歩くのが嫌でなければブレイスデールセンター近くの停留所から歩くアクセス方法もあります。

カピオラニ通り沿いにあるバスの停留所からダウンタウンに向かって3番、13番に乗りましょう。

そして「カピオラニ通り+ワード通り」というバス停でおります。

停留所を降りるとブレイスデールセンターが左方向に見えます。

降りましたらワード通りまで歩き、そこから右折し、後はひたすらホノルル美術館を目指します。

歩いて15分ぐらいで美術館に到着します。

帰りはどうする?

美術館で豊かな気分になった後は、そのまま豊かな気分で帰路につきたいものです。

美術館前のベレタニア通りは一方通行ですので、ワイキキ方面に帰るのであれば反対方向のバスに乗る必要があります。

帰りの2番バスはS.キング通りを走っているので、美術館を出ましたらワード通りを海の方向に向かって歩いてください。

美術館の目の前は緑豊かなトーマス広場があり、大きな木もあって一見、よろしいのですが、ホームレスが多いので、広場の横を歩きましょう。

バス停はキング通りを渡ったところ、近くにはブレイスデールセンターも見えます。

館内にはレストランとカフェがあります。

最後に・・・

ホノルル美術館は金曜日の夜は延長営業をしています。

夕暮れ時になると生演奏が始まり、そこにいるだけでとても幸せな気分になります。

常設展のほかに、期間限定の展示や映画上映、子ども向けのワークショップなどがあるほか、お土産ショップも充実していて、見るだけでも楽しい時間が過ごせます。

私は金曜日の夜、文庫本を1冊持ってよく出かけます。

展示を一通り見た後はカフェで一休み。ソーダを飲みなが本を読んだり、館内の回廊をぶらぶらしたり、お庭を眺めたりして過ごしています。

身近にアートがある生活は良いものだなぁと、時々思います。

ぜひ、ホノルル美術館で良い時間を過ごされてみてください。

バスでカカアコSaltに行ってみましょう。

みなさん、こんにちは。

新しいバスルートにも慣れてきてた今日この頃です。

仕事のない晴れた日曜日の朝には、バスに乗ってどこかのカフェでゆっくり朝食でもいただこうかなぁ、と思うことがあります。

みなさんはどこか、お気に入りのカフェはありますか?

オアフ島には気持ちの良いカフェがたくさんあるので、どこに行こうか迷いますね。

私は最近、カカアコSaltにある、9BAR HNLというカフェが気に入っています。

Screenshot

日曜日は朝8時からオープン。(ウィークデーは朝7時からです。)

2時が閉店ですので、いつも9時ぐらいを目指していきます。

間口はけして広くはありませんが、中に入ると高い天井と奥行きのある空間が広がっています。

ドアを開けると店内にはコーヒーの香りと、スコーンやクッキーの香りが漂って、とても食欲をそそります。

私はいつもアメリカーノとScuffinと呼ばれるマフィンのようなスコーンを1つオーダーします。

9BAR HNLさんのコーヒーはバリエーションが豊富で、行くたびに違うコーヒーをオーダーしてみようと思うのですが、少しミルクを入れた濃いめのホットアメリカーノが美味しくて、ついつい、リピートしてしまいます。

冷房が効いている(ガンガンではないのですが、ずっと座っていると寒くなります)店内でいただく時には、淹れたての熱いコーヒーが丁度良いです。

お店の外にもテーブルと椅子はあるので、まだ暑くない朝は外でも気持ちが良いですね。

Scuffinの他にもクッキーやバター餅(?)のような焼き菓子が豊富です。

中でも私の好物はベーコンチェダーチーズチャイブ入りのScuffinで、程よく塩味が効いていてとても美味しいです。

(ちなみに9BAR HNLさんではコーヒー豆も売っています。コーヒー好きの方は、お土産にも良いかもしれません。)

ゆっくりと朝食をいただきながら、入れ替わり立ち替わりするお客さんの様子を眺めたり、持ってきた文庫本を読んだりして、1時間ぐらい過ごします。

店内にはカウンター席もあり、1人でサクッと息抜きするにもちょうど良いスペースです。

前の日のマフィンが安く販売されています。欲しいけど、食べ過ぎなので我慢です。

バスでカカアコSaltにはどうやっていくの?

さて、ここからはカカアコSaltへのバスでのアクセス方法を解説します。

カカアコはアラモアナショッピングセンターからダウンタウンへ向かって、徒歩だと25分から30分ぐらいでしょう。

でもタクシーやUberだと、ちょっと近すぎるかも、、。

そんな時はやはりバスがちょうど良いと思います。

Saltはアラモアナブルーバード、アウアヒ通り、コーラル通り、ケアウェ通りに囲まれたほぼ正方形の敷地にある集合建物です。

バスでのアクセスは簡単です。

一番シンプルなバスでのアクセス42番、60番、65番、67番

バスでのアクセスの王道は、「アラモアナブルーバード+コーラル通り」バス停で降車する方法です。

バスはSaltの目の前に停まります。

この停留所に停車するバスの番号は、42番、60番、65番、67番です(88 Aも停まりますが通勤バスで時間が限定されています)。

ワイキキからであれば42番バスに乗ります。

アラモアナショッピングセンターからであればワイキキからの42番、そしてアラモアナショッピングセンター発の60番、65番、67番を利用します。

この3つのバスはアラモアナショッピングセンターの山側から出発してから海側に迂回し、再度、海側にあるバス停で停まります。

カカアコは人気のスポットですので、バスから見ていれば分かりそうなものですが、外見は思いの外「地味」です。

バス停から小さめの駐車場ごしにスターバックスやダイナー、古着屋などが並んでいるのが見えますが、バスの車内からぱっと見ただけでは見逃してしまうかもしれません。

ですので、バスに乗ったらよくアナウンスを聞いていてください。

6番バス、7番バスで、クイーン通りの停留所から歩いてカカアコSalt にいく方法

カカアコSaltから山の方向に歩くと、クイーン通り(Queen Street)があります。

コーラル通りでも、ケアウェ通りでも約7、8分でクイーン通りに出ます。

アラモアナショッピングセンター方面に行くバス停は、コーラル通りとケアウェ通りの間(ケアウェ通り寄り)にあります。

バス停の名前は「クイーン通り+コーラル通り」で、6番バスと7番バスが停車します。

クイーン通りを渡ったところにあるバス停は、アラモアナ方面から6番、7番バスに乗った時のバス停になりますが、そのバス停の名前は「クイーン通り+エミリー通り」と、名前が異なりますので、そこは注意してください。

6番バスも7番バスも、アラモアナショッピングセンターを経由して、それぞれPauoa/Woodlawn方面、Kalihi/Kahala方面に走るバスです。

マノア方面に行く6番バスやカハラ方面に行く7番バス、実はかなり使えます。

例えばカハラモールにいて、その後カカアコに行きたいな、と思った時には7番バスを使うと、乗り換えなしで行くことができます。

もちろんその逆もできます。

カカアコSaltの周りもお店があります。

カカアコSalt周辺には、Down to EarthやHマート(美味しいプルコギや野菜などが安く手に入る韓国系スーパー)など、個性的なスーパーがあり、歩いていて飽きません。

もちろんSalt 内には先の9BAR HNL以外にも、素敵なカフェがいくつかありますし、美味しいレストランもたくさんあります。

何度行っても楽しいところです。

もしお腹いっぱいになったら、アラモアナ方面に腹ごなしついでにお散歩も良いですよ。

Dean & DelucaやWholefoods、TJmax、ワードセンターなど、楽しいお店がたくさんあります。

ぜひ、バスを上手に使って、カカアコを楽しんでくださいね。

オアフ島のバス移動。この路線図があれが鬼に金棒!

オアフ島内の移動にハワイのThe Busをご利用のみなさま、こんにちは。

Kusu Kusu Hawaiiのリタです。

今日は「この地図さえあれば、バス移動は完璧」(のはず)の地図をご紹介します。

以前のブログでもご紹介したように、2025年10月16日、オアフ島のバスルートには大きな変化がありました。

新たに幾つかのバスルートが誕生し、同時に廃線となったルートがありました。

またこれらの変更を受けて、バス停の位置は同じですが、停車するバスの番号に多少の変更がありました。

さらにThe Busは10月16日の走行ルートの増加・変更に先立ち、ワイキキーアラモアナ間のバス走行ルートにも大きな変更を実行していました。

(これらの変更については、これから随時、ご紹介させていただく予定です。)

このようにThe Busはパンデミック収束以降、観光業の活発化を背景に、サービス向上や運行の効率化等に努めているように見えます(私の印象です)。

もちろんスカイライン(モノレール)との乗り入れを考慮した変更であることは明白で、いつか(いつだか不明ですが)、スカイラインが全線開通した時には、バスと併せて充実した公共輸送システムが実現するのだろうと想像しています。

バス路線を全体的に知りたい、という欲求

この一連の変更から数ヶ月が経ちますが、日常的なThe Busの利用者の実感として、ルート変更による渋滞の回避でイライラが軽減したり、所要時間が短縮するなど、改善点が多々あります。

しかし一方で、これまで停まっていた停留所を飛ばされてしまったり、ルート変更で行きづらくなってしまったところもあり、今のところ、一長一短です。

いずれにしても、これらの変更の実態を全体的に把握するには、オアフ島のバス路線を網羅した全体的な地図が欲しい、と強く感じていました。

もちろん、日本で売られているガイドブックにもバスルートの説明はありますが、地図が小さく、あまりメジャーではない路線が省略された地図は、不便を感じることもあるでしょう。

「やはり、大きな地図を開いて、バス路線を俯瞰的に眺めてみたいなぁ!臨場感のある地図が欲しい・・・。」

そう思っていたところに、ついに出ました!(というか、出ていたのです。)

偶然乗ったバスの入り口付近に、各種路線図の時刻表があったのですが、その中にこれまで見慣れない地図がありました。

その地図を一部もらって、早速、自宅で開いてみると、それは北部(ノースショア部分)を除いたオアフ島の地図でした。(正確な地形図ではありません。)

その地図には北部を除いた、オアフ島で走っているほぼ全てのバス路線が描かれていました。

2025年10月に作成されたものですから、最新版と言えるでしょう!

これは、ぜひとも一家に1部、欲しい地図です!(壁に貼りたい!)

どこで手にいれる?

バスによってはこの路線図や番号別の時刻表を置いていないこともありますので、アラモアナショッピングセンター内のバス案内所(*参照)、あるいは用事があれば(多分、ない気がしますが、、)、カリヒトランジットセンターに行った際に手に入れと良いでしょう。

(*2025年11月中旬、アラモアナショッピングセンター内のバス案内所に行ってきましたが、あいにく、10月発行のTransit Map(写真の地図)は置かれていませんでした。また同バス案内所にはワイキキ限定のバス路線図もありましたが、それは2025年8月に発行されたもので、内容に一部、変更前のルートがそのまま記載されていましたので、ご利用にならない方が良いかと思いました。)

ハワイ大学の事務棟(日本でいう学生課とか総務課がある建物)にもあるかもしれません。

入手について新情報を得ましたらすぐに追加しますが、見た目はこのような路線地図です。

開きますと、たて60センチ、横75センチぐらいの、比較的大きな地図です。

(バスの中で開くには、少々、大きすぎる気がします。)

特に観光ではマカプウビーチ、ハワイカイ、ワイキキ、アラモアナ、カカアコ、ダウンタウンあたりまでの路線図が欲しいところですが、もちろん、入っています。

本物の地図ではありませんが、落ち着いた色使いで見やすい路線案内になっています。

ぜひ、みなさん、一部ゲットして、充実のハワイバス旅行をお楽しみくださいね!

きっと日本に帰国後に見ても楽しいですよ!

東が吉方位の日はマカプウビーチがオススメです。

オアフ島では「東西南北は使わない?

オアフ島には方位を意味する言葉に、海側を示す「マカイ」とか、山側を示す「マウカ」があります。

また西は「エヴァ」、東は「ダイヤモンドヘッド」を意味するので、ホテルやデパートでは西・東側の出入り口にそれぞれ「Ewa」、「Diamond Head」と表示されていることもあります。

オアフ島でサクッと祐気取り

私は仕事柄、暦をよく眺めますが、タイミングが合った日には祐気取りもかねて、バスに乗って少し離れた町やビーチに遊びに出かけます。

(祐気取りは運を貯める楽しいイベントなのですが、だいたい1人でササっと出かけます。)

例えば東の方位が良い日には、アラモアナ(自宅がある)から見て東に位置するマカプウビーチに行ったりするのです。

マカプウビーチはシーライフパークのすぐそばのビーチで、とても良い気が流れていると言われています。

(私は純粋に気持ちが良いと思うだけなのですが、何か感じる力がある方は「凄い気だね!」と感動しておっしゃいます。)

朝のビーチがとりわけ美しいと思う私は、少し早起きをして向かいます。

波の荒いマカプウビーチでしばらく風に吹かれていると、次第に気分が晴れ晴れしてくるのを感じます。

もちろん濃い海の青さにも感激しますし、広い海原はいくら眺めていても飽きることはありません。

(ただ、日陰が少ないので、帽子はもちろんの事、朝でも必ず日傘を持って行きます。強風で傘が「おちょこ」になってしまうこともしばしばです。)

マカプウビーチへは23番バスを利用します。

マカプウビーチには23番バスがカハラモールから始発で出ています。

数ヶ月(数年?)前まで、23番バスはアラモアナショッピングセンターを出発してワイキキを経てカハラモール経由で運行していましたが、そのルートは大幅に短縮されました。

従いまして、ワイキキやアラモアナなどからマカプウビーチへバスでアクセスするには、まずはカハラモールに行かれることをお勧めします。

そしてカハラモールの裏側にあるフナカイ通りにあるバス停で23番バスに乗ります。

このフナカイ通りにあるバスの停留所(ここから出発)には、23番バスのほかに2番、2L番(2番の急行バージョン)、7番、14番、そして234番が止まります。

残念ながらバス停には屋根がないので、炎天下でバスを待つのは辛いのですが、特に23番バスに関しては、このバス停を利用しましょう。

23番、234番以外は、ワイキキ方面へのルートで、メイシーズ側(キラウエア通り側)の出口にもバス停はあります。

そこは屋根付きですので、こちらの方が待つのは楽です。

マカプウビーチへのアクセスは、23番バス以外でも可能です。

カネオヘ(Kaneohe)からはシーライフパーク行きのバス、69番バスが出ており、終点のシーライフパークで下車します。

またノースショアのハレイワから60番バスに乗り、Kaneoheで乗り換えるルートや、カリヒトランジットセンターから61番バスに乗って、Kaneoheで69番バスに乗るルートもあります。

いずれも、時間と根性は必要ですが、オアフ島をバスで1周する際には、Kaneohe乗り換えで、これら複数のバスを利用することなるでしょう。

ハワイのバスで楽しい祐気取りのご旅行を!

オアフ島は大きな島ではありませんので、バスでの移動はそれほど難しくはありませんが、場所によってはバスの運行数が少なくないところもあります。

行ったのは良いけど、帰りのバスのタイミングが悪くて1時間以上も待たなくてはいけない状況もありますので、最初は比較的近場から始めてみるのが良いですね。

ワイキキから北方向にあるカネオヘには、ホオマルヒア・ボタニカル・ガーデンがあります。

コオラウ山脈を背景に、熱帯植物の素晴らしい風景と、美しい湖でのピクニックなど、お弁当を持って出かけてみたいところです。

この植物園へは、アラモアナセンターから60番バスに乗ります。

所要時間は時間や渋滞の有無によって異なりますが、約50分ぐらい乗り、Anoi Rd + Hinamoe LPで下車。そこから徒歩8分で、ボタニカルガーデンの入り口に到着です。

広大なエリアですので、完全な遠足になります。

(車ですと駐車場まで楽ですが、徒歩ですと少し距離があります。)

帰りはWindward Mallを除くのも楽しいと思います。

暦を見て北の方角が良い日はどうぞ、遊びに行ってみてくださいね。

ホオマルヒア・ボタニカル・ガーデン内の湖です。本当に美しい景色です。

新バスW Line: ワイキキと空港を40分で結ぶ

皆さま、こんにちは。

久しぶりの投稿が、新しい4つのバスルート誕生の日と重なりました!

今回のバスルート変更は、高架鉄道スカイラインの延長、すなわちウエストオアフのクアラカイ駅から旧アロハスタジアム、Daniel K. Inoue International Airportを経由してカハウイキ駅(カリヒトランジットセンター)までの一般利用がスタートしたことと関連しています。

本日はその中でも特に、ワイキキやアラモアナとダニエル K. イノウエ国際空港を結ぶ新しいバスルート、「W Line」についてお伝えします。

ワイキキー空港間を40分で結ぶW Line

これまでワイキキやアラモアナ方面から飛行場を結ぶバスとしては、主として20番バスが利用されてきました。

ただ運行数が少ないことや、ワイキキ周辺で頻繁に起こる渋滞により、時間厳守が求められる飛行場へのアクセスには少し、というか、かなり不安がありした。

それが本日、スタートしたW Lineでは、運行数が1時間に4本、つまり15分ごとの運行に改善されています。

これはバス利用者にとって、良いインパクトがあるのではないでしょうか?

さらに飛行場へのルートがシンプルになったことで、運行時間も40分とされています。

タクシーばかり利用していた私も、これからどんどんW Lineを利用して、色々な場所を訪ねてみたいとワクワクしています。

一方、これまで飛行場のアクセスに利用されてきた20番バスは廃止となります。

The Bus のウェブサイト上には以下のようなお知らせがありました。

NOTE: Effective 10/16/25, W Line Airport-Waikiki will replace Route 20 Waikiki-Aloha Stadium and will provide Zoom service from Lelepaua Daniel K. Inouye International Airport Station to Waikiki.

ワイキキから飛行場へのバスアクセスルート

本日はまず、W Line を利用して空港に向かうバスルートについて解説いたします。

ワイキキのスタートはホノルル動物園前からで、バス停の名前は「Kapahulu opp Cartrwight」 となります。

ホノルル動物園の門からカパフル通りに向かって歩くと、屋根付きのパス停があります。

カパフル通りを挟んで向こう側には、クイーンカピオラニホテルがありますのでわかりやすいと思います。

ホノルル動物園前のバス停を出発しますと、バスはクヒオ通りをアラモアナ方面に走り、途中、いくつかの右折や左折を経て、アラモアナ通り(Ala Moana Blvd)に入ります。

アラモアナショッピングセンターを右手に通過し、ダウンタウンも過ぎた後はNimitz Hwyを走ります。

そのままバスに乗り続けます。

途中、カリヒトランジットセンターを通過。飛行場近くになるとバスはフリーウェイの下を走り、最後はAoleleを走ります。

アナウンスで「Daniel K. Inoue Airport Skyline Station」と流れたら(流れなくても、わかると思いますが)、降車の準備です。

終点ですから余程のことがない限り、降りることはできると思います。

(降りないと、またワイキキに戻ってしまいます。)

なお、まだ20番バスが走っていた時の空港のバス停は、ターミナル1、2とも、2階の出発ロビー前にある中洲のようなスペースにありました。

しかし10月16日以降のバス停は位置が変わり、道路レベルに停まります。

W Line終点のバス停の前にはレイスタンドがあり、そこからターミナル1(アメリカ国内やハワイ島内へ飛ぶハワイアン航空のターミナル)へは右側の歩道を歩きます。

一方、ハワイアン航空以外、またハワイアン航空でも日本行きの国際線ターミナル2に行くには、バス停を降りてから左方向にあるスカイラインの駅(Lelepaua Skyline Station)方向の歩道を歩き、案内に従ってターミナル向かって歩きます。

そしてもう1点、ご注意をお願いします。

飛行場のバス停、夜間は42番バスも停車します。

42番バスはワイキキとEwaを繋ぐ長いバスルートですが、スカイラインの終電以降、つまり午後10時30分以降は42番バスが迂回するような形で空港のバス停に停まります。

もし10時30分以降で空港から42番バスに乗る際には、バスの行き先を必ず確認してください。

(これは大昔の話ですが、私の弟は初めてハワイに来た際、ワイキキ方面とは逆のバスに乗ったそうです。ホノルルスタジアムも超えても、「へぇ、ワイキキってのんびりしたところなんだなぁ、」と呑気に乗り続けていたようですが、流石にパールシティーあたりで、「何かがおかしい」と気づき、運転手さんに聞いたところ、笑って「逆だよ」と言われたそうです。あはは、と言って、逆方向のバスに乗り換えて無事、ワイキキに辿り着きました。)

バス利用の飛行場アクセスは経済的でもあります。

バス利用の料金は3ドルです。

これは物価高のハワイではありがたい金額です。

もちろんシャトルバスもありますし、荷物が多い場合にはタクシー、ウーバーなどを利用するしかありませんが、時間的に余裕があればバスはおすすめです。

なお、バス乗車に際しては荷物の大きさに制限もあります。あまり巨大なトランクや段ボール箱をいくつも所持した乗車は断られることもありますので、The BusのWebサイト等をご確認ください。

(膝の上に乗るぐらいの大きさ、あるいは椅子の下に入る大きさ、と注意書きにはありますが、小〜中程度のトランクを持ち込むことは目をつぶってくれ流?ような気がします。運転手に次第かな、、、。)

HOLOカードを持っていると、便利な割引もあります。ABCストアー等で購入できます。

悲しいけどバス運賃が値上げです、、。

皆さま、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?

ハワイは6月中旬となり、日中の暑さも増してきました。

カハラービーチから眺めです。日陰は涼しくて気持ちいですね。

夏至を前にお日様の出ている時間も最長レベルとなっているせいか、夕方、少し遅くなってもサンセットまで、ゆっくりと散歩を楽しむこともできます。

ハワイ観光が本格的に復活?

さて、ハワイー日本の行き来についてもPCR検査の省略など、以前の状況に戻ってきました。

ず〜〜とハワイ旅行を見合わせてきた方も、これからは具体的にハワイ旅行の計画を立てられそうですね。

旅行は行っているその時も楽しいけれど、それを計画している時のワクワクもたまりません!

でも、ここでちょっと悲しいお知らせがあります。

7月1日からハワイバスの運賃が3ドルに上がります。ションボリ。

普段からバス利用の私は、また〜〜、とちょっとご立腹感を拭えません。

日本円にして、約390円(6月14日現在)です。

これは1年前の写真です。紙のパスチケットの終了をアナウンスしています。
そして今度はバス運賃値上げのアナウンスが、、。

なぜ、こんなに運賃が上がるのか?

理由その1)まずは、ハワイバスが赤字なんだそうです。

確かに、この頃ルート変更(減ってる?)は多いですし、観光客がいないせいか、それともバス利用者が減っているのか、バスの本数も減っています。

そして理由その2)深刻な人手不足だそうです。

つまり運転手さんがいないのですね。

パンデミックが影響していることは容易に想像がつきますが、運転手不足の影響で、バルルートの数だけ運転手さんを配置できない、バスの本数が減る、バス利用者も減る、だから赤字になる、というまさに負のスパイラル状態に陥っています。

物価高は物価高はバス運賃だけではない!

日本でもアメリカでも物価が上がっていることは、普段の生活からも実感しますよね。

ドンキホーテに行くと、これまで20ドルでお釣りが来たはずのお買い物が、なぜか30ドル近くになる。

同じものを同じように買っているのに、です。

元々ハワイは物価が高い場所ですが、島であることを考慮しても、牛乳や卵、野菜、肉、魚など、何をとっても高いです。

ハワイでコンドミニアムを借りて自炊するにしても、これまでよりは出費が多くなりそうですし、外食となればもっとかかりますね。

このご時世、色々あって世界中が悲鳴をあげている時ですから、ここハワイだけがパラダイスにならないのも理解できますが、「もう高いからハワイはやめる??」とならないといいなぁ、と思っています。

でも、そんな時には色々なスーパーマーケットをのぞいてみてください。

金曜日にセールをやったり、その日その日のお安いものがチラシで出ているので、サイトで確認してみてくださいね。

ファーマーズマーケットも、新鮮な野菜と果物がリーズナブルなお値段で手に入ります。

ちなみに筆者はマノアのファーマーズマーケットがお気に入りです。

新鮮なフルーツ!
某有名ステーキ店の
ロコモコ
ファーマーズマーケット
の新鮮な野菜

ハワイの自然は唯一無二です

別にハワイ観光局の回し者ではないのですが、どうぞ、皆さん、ハワイの風を感じにいらしてください。

ハワイの海に入り、風を感じ、波と遊び、花を愛で、深い山の緑を見る、それだけで、きっときっと、「あぁ〜、来てよかった〜」っと思えると思います。

ハワイアンソングをバックに美しいサンセットを眺めながら、地上のパラダイスを楽しみましょう!

改めて、今日は完全に「ハワイに来てね〜」とハワイを宣伝してしまいました。あはは。(昔、「熱海に来てね〜」というコマーシャルがありましたね。その頃、幼少の自分は「熱海には外人さんがたくさんいるんだなぁ」と、不思議な気持ちになったのを覚えています。その名残で、50年以上経った今、「ハワイに来てね〜」と宣伝してしまいました。)

最近のインスタにもアップしたマカプウビーチです。本当に綺麗な海の色でした。
夕陽を感じながらのヨガ。気持ちよさそうです。

乙巳の日はどこに行きましょうか?

皆さま、こんにちは。

オリンピックも終わり、今はパラリンピック真っ最中の日本。

ハワイから様子を眺めては、あれこれと考えた1ヶ月間でした。

ハワイもコロナ感染者が増えているので、まだまだ外出には注意が必要だなぁ、と改めて考えているところです。

さて昨日は乙巳の日。

この日は金運がアップする巳の日ですね!

日本にいれば鎌倉の銭洗弁天に行ってお金を洗ってみたり、白い蛇さんいないかなぁとゆで卵を片手に藪を歩いてみたりするのですが、ハワイには弁財天を祀った神社はありません(多分)。

そこで、かなり強引でしたが、「出雲大社の大国主大神だって金運アップしてくださるよね!」(「いや、それは違うだろう」、と大神の声)と思い、朝9時半ごろ、20番バスでワイキキからチャイナタウンにある出雲大社に向かいました。

実はコロナ禍以来、チャイナタウンあたりは治安が悪くなっているという噂を聞いているので、本当は少し怖いなぁと思いました。

「でも、朝なら大丈夫だよね。だって悪いことって、大体、夕方から夜、真夜中に起こるものね」と勝手な考察をしていざ出発です。

20番バスには本土からの観光客がたくさん乗っていました。

皆さん、出雲大社に行くのかしら?まさかね。と思った通り、多くの方はチャイナタウンに入る手前で降りていかれました。きっと乗り換えですね。

さて、出雲大社に一番近いバス停で降車しますと、周辺は全体的に静かで、朝の光のせいか安心感もありました。

歩いて3分、出雲大社に到着です。

まずは全体を眺めます。

最後に来たのは2019年12月でしたから、約1年半が経過しています。

「色々あったよなぁ〜」と20秒間ぐらい、感慨に耽ってしまいました。

私以外の参拝者は一人もいませんでしたが、社務所はオープンしています。

さて、手水舎で手を清めようかと、、、あれ、水が出ていません。

消毒液で手を清めます。

いえ、ちょっと出てる?あれ、止まった!?

結局、お水は使えませんでした。

その代わりに大きな消毒液のポンプが置いてありました。

そうかそうか、そうですね。消毒液でお清めです。

口のお清めはなしです。

手を消毒が終わり、いよいよお詣りです。

拝殿の階段を昇りまして、お賽銭を準備します。

実はなんと!私は家を出る前に、小銭を浄化しておいたのです!(ただ洗っただけですが。)

「浄化済みの小銭なら、神様だって嬉しいですよね。きっといつもよりも願い事を聞いてくださるに違いないわ」と思ったのです。

こんな身勝手な期待を持った時点で、もう願い事は叶わないでしょう。

今日もハワイの空は青い。

さて、硬貨をお賽銭箱に入れまして、お詣りです。

参拝の仕方に則って、お辞儀を2回、拍手を4回。

そして拝みます。

後ろには誰もいらっしゃいませんから、実にゆっくりと拝みました。

まずは、、コロナの感染が治りますように。

次に、全て丸く治りますように。

みんなが元気でありますように。

ここまでは、なんと言いますか、真っ当なお願いです。

そうだよね、健康は本当に大切だもの。

でも、この後のお願いがどうもいけなかった。

魂胆丸出し。普段の地が出てしまって情けない。

「あのぉ、お願いばかりで誠に恐縮なのですが、お金ください。」

あ?何、そのお願い。

「別に3億くださいって言っているわけじゃないんです。」

「まぁ、あと500万円ぐらいあると、気分的に楽なんっすよね〜。いかがでしょう?」

神様相手にお金の交渉しようとする馬鹿丸出しのお願いです。

お祈りしながら、「ダメだわ私」と思ってしまいますが、本心だから仕方ない。

ん?しょうもない奴だな。

ハァ〜と深いため息とともにお祈りは終わりです。

最後に深〜くお辞儀をしてお詣りは終了です。

お詣りの後は、社務所で事業成就(だったかな)のお守りや厄除などを頂きました。

帰りはチャイナタウンを少し歩きました。

思っていたよりも町は落ち着いていて、少し安心しました。

大好きなGINGERというインテリアショップを眺めた後、2番バスでワイキキに戻りました。

静かな出雲大社から、またいつもの賑わいのワイキキです。

約1時間半のイベントでしたが、静かに手を合わせたせいか、心がなんとなく落ちいついて、その後も気持ちよく過ごすことができました。

ダイヤモンドヘッドよりも高い?ところ

皆さま、こんにちは。

オアフ島は随分と暑くなって参りました。

先週の日曜日、友人に誘われてWilhelmina Rise(ウィルヘルミナ・ライズ:通りの名前です)のウォーキングに挑戦して参りました。

ウォーキングに挑戦?

何だか大袈裟に聞こえますが、これはかなりの挑戦でした。

ご存知の方もおられると思いますが、この通りはカイムキ地域のワイアラエ通りと交差するココヘッド 通りのもう一つカハラ寄りの道で、山側に伸びる急で長い坂道です。

ワイアラエ通りから見上げるウィルヘルミナ・ライズ。一見すると緩やかに見えますが、実は・・。

ほぼ頂上のマウナラニ・コミュニティーパーク周辺までは、軽く4000フィートはあるような上り坂になっています。

この通りの両側には、手入れの行き届いた一軒家が並び、美しいお庭を眺めたり、風にそよぐ鯉のぼりを見上げて何となく心がほんわかするような、とても穏やかな空気がながれている通りです。

屋根よ〜りたか〜い鯉のぼり〜、と歌えたら良いのですが、きつくて歌えません。

しかし、それは「この道が坂道でさえなければ」という条件付きのことでありまして、実際に歩いていると、日頃の運動不足もたたって、実にきつい。

あのロッキーだって、ジョーだって、タイガーマスクだって、飛雄馬だってこの坂には舌を巻いたにちがいありません(主人公が古いなぁ〜〜。)

一人であるく上り坂〜♪

何やら一昔前の歌謡曲にありそうなフレーズになってしまいましたが、誘ってもらわなければ歩く事もなかったであろう、Wilhelmina Rise(ちなみにRiseというのは岡みたいな意味があるようです)。

当然、自分を誘った友人も一緒に歩くのかと思いきや、「私、今日、腰が痛いから、坂はパス」とか軽く言い放ち、頂上近くのマウナラニ・コミュニティーパークで待ち合わせということになりました。

友人は車で行ってしまいました。

裏切り者とはこういう人をいうのです。

再度、言わせて頂きますと、日曜日の午後の日差しのなか、こんな坂道をゼーゼー、ふーふー言って歩いていたのは、私だけでした。

ただ、だんだんと坂を登りながら、振り返ったときに見えるダイヤモンドヘッドの眺望とホノルルの風景に一瞬、心を癒されるのが救いでした。

電信柱が少々、残念な位置にありますが、それでも美しい風景です。

14番バスは絶景の中を走ります。

両脚に乳酸が貯まっていくのを感じながらもWilhelmina Riseを登っていると、途中で何度かSierra Drという通りと交差していることに気がつきました。

それに気づいたのは14番バスの停留場が、交差点にあったからです。

あれ?またここもSierra Dr?どういうことだ?と考えました。

地図を改めて見てみると、マウナラニ・コミュニティーパーク近くから始まるこのSeirra Dは、Wilhelmina Rise通りを何度か横切るようなかたちで蛇行しながらワイアラエ通りに向かって下っているのです。(このSierra Drはワイアラエ通りに合流します。)

さて、この14番バスは通りは以前、皆さまにご紹介させて頂いたことがあります。

ルートを簡単にたどりますと、まず、14番バスはマウラニ・コミュニティーパーク近くのSierra-Lurilineを出て、Sierrra Drを下り、ワイアラエ通りを横切った後、ココヘッドアベニューからカハラを経てダイアモンドヘッドロード、カパフル通りを大きく走り、その後、ワイアラエ通りからセントルイスドライブに入り、坂を上って最終地点のPeter Ruthで終わります。

14番バスは1時間に1本程度の頻度でしか走っていないため、カパフル通りを走っている姿も捉えにくいですし、1番バスや9番バスが走るワイアラエ通りも、14番バスは一瞬、横切るだけなので、なかなかお目にかかることがありません。

しかし、Wilhelmina Rise から眺める風景と同様に、14バスの車窓から眺めるダイヤモンドヘッドの全容、そして眼下に広がるホノルル市の眺めには、またいつもと違う感動を覚えるに違いありません。

また、マウナラニ・コミュニティーパークの周辺には数々の豪邸が並んでいるので、一軒一軒のお家をバスの中から(時間があればバスを降りて)眺めるのも、きっと楽しいでしょう。

キツかったけど、百聞は一見にしかず、でした。

マウナラニ・コミュニティーパークに立ち、海に向かって左方向を向けばココヘッドのある海が、目の前には大きな動物の背骨のように見えるダイアモンドヘッドの稜線が見えます。

そこから目線を右方面に向けるとワイキキのホテル群、その向こうには飛行場の滑走路らしきものが見え、さらに目を遠くの方にやるとEva beachのあたりまで見えます。

ワイキキのホテルの建物が見えます。その向こうもずっと見えます。

これまで見たことのない大きな風景を前に、しばし疲れも忘れて眺め入りました。

ちなみにダイヤモンドヘッドの高さは海抜761ftですが、このマウナラニは748ftでほぼ同じぐらいのようです。

今度はバスに乗ってこよう。

頂上の近くにあるコミュニティーパークには、人はほとんどおらず(暑いから)、薄情な友人が一人、車の中で待っていました。

私の姿をみつけると、「お疲れ〜〜。ね〜、良い運動になったでしょう?素晴らしい風景でしょう?」と、さりげなく恩着せがましい言葉で迎えてくれました。

暑いのと微妙な気分を紛らわすために、またしばらく日陰で休んでいると、と〜ても気持ち良い風が吹いてきます。

今度は一人でバスで来よう、、そう静かに思った日曜日の午後でした。

マウナラニ・コミュニティーパークの看板は、思いのほか小さく、ちょっと拍子抜けするシンプルさです。

ハワイバスもICカードへ?HOLO cardが始まります。

皆さま、こんにちは。

いつものことですが、4月もあれよあれよという間にもう下旬です。

最近はアメリカ本土からの観光客が増えていて、家族連れや老夫婦が連れ立ってワイキキビーチに向かう姿があちらこちらで見られます。

昨日は、トロリーバスも走っていましたよ!

お客様は恐らく全てアメリカ本土からの観光客だと思われますが、日本人らしき観光客がゼロのトロリーバスを見るのは、これが初めてかもしれません。

早く、自由に行き来ができる日が来ることを願って止みません。

ダイヤモンドヘッドは本当に美しい・・。

2021年7月1日から紙ベースの1day passとBus Pass(定期)が廃止されまます。

オアフ島の観光にハワイバスを利用されていた方もいらっしゃったと思います。

多くの場合、現金払いか1Day Pass(1日券)を購入されたかと思いますが、2021年7月1日から、「紙」のチケットは廃止されます。

現金払いは残ります。

現在、紙のチケットには上記した1Day Passや1ヶ月毎のバスパスがありますが、将来、電車が走り始めることも考慮して(いつになるのかなぁ??)、日本にあるスイカやPASMOのようなICカードを、ここオアフ島でも使用することになったのです。

名前はHOLO Cardと言います。

HOLOカードです。(パスパスとして購入)
ABCストアで買えます。

現在はその移行期で、4月1日から全てのバスの電光掲示板には紙ベースの乗車券がなくなることを周知するメッセージが点灯されています。

バス料金自体には変化はなく、1回の使用は2ドル75セント、2回目からは5ドル50セントで、それ以降の乗車はその日に限り無制限となります。

HOLOカードを使うことで、実際にはどのような利点があるでしょうか?

HOLOカードはオアフ島在住の人だけではなく、観光客にも利用価値はあるでしょうか?

検討してみましょう。

小銭の心配がなくなります。

日常生活、そして観光でのバス利用に際して、HOLO カードを使う最大の利点は、おそらく小銭の心配をしなくてすむ、ということではないかと筆者は考えています。

一回の使用で2ドル75セントを払う場合、2ドルは紙幣で払えても、残り75セントには硬貨が必要です。

ちょうど25セント硬貨が3枚あればよいですが、そうでないことも多いはずです。

特に観光でオアフ島に到着したばかりの時には、日本で両替したピンピンの新札しか持っていないことの方が多いのではないでしょうか?

ただでさえ不慣れなバスですが、HOLOカードを使えば現金で支払う際の「モタモタ」が軽減される可能性があります。

(最初は要領が分からずにモタモタしても、2回目からはおそらくスムーズに乗れると思いますよ。)

HOLOカード自体は、現時点(4月)では無料です。(HOLOカード導入期はしばらく無料のようですが、将来、どうなるか不明です。)

また、HOLOカードへの最低チャージ金額は2ドル75セントです。

ということで、小銭の観点から見ますと、カードがあることでより気楽にバスを利用できそうですね。

HOLOカードの登録をすれば、紛失しても止めることができます。

HOLOカードを購入した後に、HOLOカードのウェブサイトに氏名やカード番号等を登録しておくと、万が一、カードを紛失した場合でも、サイトにログインをして無効にすることができます。

残額はそのまま維持され、新しいカードに移行することができます。(新しいカードについては現時点(4月)では無料とされていますが、将来、どのようになるかは不明です。)

観光でHOLOカードは必要?

コロナ禍の中、まだ日本からのハワイ観光は再開していないようです。

でも近い将来、また自由にハワイステイを楽しめる日が来ることを切望しながら、HOLOカードの使い方を考えてみましょう。

確かにこのカードにお金をチャージしておけば、小銭のことを考える必要がなくて心配事が一つ減りますね。

カードには前もってお金をチャージしておきますので、滞在期間に合わせて使う分だけ入れておけば、あとは日本のICカードと同じ要領で使えます。(HOLOカードはABCストアで簡単に入手でき、チャージもできます。)

特にバスを頻繁に利用するのであれば、HOLOカードは利用価値が大きいように思います。

一方、先にも記しましたが、2回以上の乗車は5ドル50セントで、それ以降の乗車はその日に限り無制限に利用できます。

これは現在の紙ベースの1Day Ticketと同じですので、支払う金額に変わりはありません。

つまりHOLOカードを使ったことで、金銭的に得があるかと言いますと、それはないようです。

これらのことを考えますと、1週間前後の滞在であれば、そして小銭の問題がなければ、さらにHOLOカードを準備するのが面倒と思うのであれば、敢えてHOLOカードを持つ必要はないかもしれない、と筆者は考えています。

使いきれなかったらどうする?

カードにチャージしたものの、最後にお金が残ってしまうこともあるかもしれませんね。

確実にまた来る予定がある、あるいは絶対にまた来る!という強い決意がある場合には、そのカードは持っていましょう。

次回のオアフ島滞在時に継続して使うことが可能です。

1ヶ月のパスバスは中長期の滞在には便利でお得感あり。

ちなみに、筆者が購入した1ヶ月のバスパスは「1ヶ月のみ」の使用として、紙のパズパスと同様、70ドルを支払いました。(バスパスは、毎月1日から使い始めます。)

バスパスは1日に2回乗車した場合、13日間で元は取れますので、もし1ヶ月間、毎日乗れば「使い切った」感は強いでしょう。

従いまして、1ヶ月近く、あるいは数ヶ月の滞在の場合には、HOLOカードでバスパスを購入することをお勧めします。

未来の電車利用にも使えるHOLOカード

そもそもこのHOLOカード導入を決定したその理由には、公共の交通機関の近代化、かつ円滑な利用があり、乗車時の現金を使った煩雑な支払い方法を刷新する意図がありました。

さらにバスに加えて将来、開通する(であろう)電車利用との共通のパスが不可欠であるとのことで、2019年ごろから本格的なHOLOカードの導入に向けて試験的な使用を始めていました。

既に日本ではICカードが主流ですから、ハワイでも日本と同じような感覚で交通機関が利用できるのはとても楽ですね。

問題はこの電車がいつできるのか、という疑問と不安です。

慢性的な予算不足とコロナ禍も加わり、果たしていつ本当に開通に漕ぎ着けるのか、誰にもわかりません。

実にハワイらしいです。

きっとコロナが収束して、ハワイに日本人観光客が戻ってこられる頃には、電車も走ってるはず???

皆さま、どうぞご自愛ください。

電子掲示板に7月1日から「紙」ベースの支払い
できなくなることを周知しています。

8番バスは本当に便利になりました

皆さま、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?

ハワイは随分と日が長くなり、また日中も暑さが増してきたように感じます。

オアフ島のワクチン接種は着々と進んでいるようで、50歳以上のカテゴリーに入る筆者にも、お知らせが届きました。

ワクチン接種には半分懐疑的な思いもありますが、どうしようかと思案中です。

8番バスのルートについて

さて、久しぶりにバスに関する情報です。

以前のブログでも少し触れた8番バスの新ルートをご紹介します。

8番バスはワイキキーアラモアナ間を結ぶ、便利で使用頻度の高い路線です。

ワイキキのクヒオ通り、ホノルル動物園方面から走る8番バスは、以前はオロハナ通りで左折し、その後サラトガ通りに入りました。

そしてヒルトンハワイアンビレッジの角を左折、アラモアナブールバードを走ってアラモアナショッピングセンターの海側が終点(循環ですからずっと乗っていることは可能です)でした。

それが現在(2021年4月15日現在)、ホノルル動物園方面からからクヒオ通りを走る8番バスは、左折することなくそのまま直進してカラカウア通りに入ります。

さらに直進してアラワイ運河を越えた後、カピオラニ通りとの交差点をコンベンションセンターを左に見ながら左折し、アラモアナショッピングセンターの前を走りすぎ、Kona Iki通りを左折して、アラモアナショッピングセンター山側のバスターミナルに入ります。

アラモアナショッピングセンター、山側のバスターミナルを出た後は、マフコナ通りを経由して先と逆のルートでワイキキに戻ります。

ちなみにこの聴き慣れないマフコナ通りはカピオラニ通りを超えますと、ドンキホーテがあるカヘカ通りへと名前を変えます。

ワイキキに戻ってきた8番バスはクヒオ通りが終わるとホノルル動物園の前を通り、モンサラット通り、パキ通り、カパフル通りをぐるりと回って、またクヒオ通りに戻ってきます。

8番バスのダイヤモンドヘッド側の終点は、モンサラット通りーカラカウア通りというバス停になります。

注意してみると、モンサラット通りに様々な番号のバスが時間まち(休憩中)で、停車しています。

バスの番号によってバス停の位置が異なりますので、通りで確認をしてください。

目指すのは海側?それとも山側?

例えばワイキキのクヒオ通り、インターナショナルマーケット近辺のバス停から8番バスに乗った場合、早ければ10分未満でアラモアナショッピングセンターに到着します。

頻度も約15分おきで走っていますので、とても便利ですね。

ワイキキーアラモアナ間を結ぶバスは、この他にも2番や13番、20番、42番などがあります。

ワイキキからアラモアナの山側、例えばウォルマートやドンキホーテに行く場合であれば、2番、8番、13番が便利ですし、アラモアナビーチパークや少し先のカカアコなどを目指すのであれば、20番や42番バスが便利です。

8番バスの良いところは、ワイキキーアラモアナ間を最短距離で結んでいることと、ワイキキーアラモアナ間の循環バスということで、迷うことなく気楽に乗れるところです。

リピーターでバスの利用に慣れていればどのバスを使ってもさほどの違いはありません。

しかし初めてのバス体験だったり、地理がまだよく分からなくて不安な時には、とにかく8番バスに乗りましょう。

8番バスに乗りさえすれば、間違いなくワイキキかアラモアナのどちらかに行けますし、分からなくなったらしばらく乗っていれば良いのです。

なんとかなります。

案外、気楽な観光ができるかもしれません。

8番バスは綺麗、な気がします。

私は今、出来るだけ8番バスを利用するようにしています。

その理由は他のバスルートのバスよりも、8番バスは若干、綺麗なように感じられるからです。

主として観光客が利用する8番バスには、普段でもあまりローカルの人たちは乗ることがなく、また観光客がまだ戻らない現在、8番バスの利用者も少ないため、あくまで印象ですが、バスの汚れが少ないように感じられるのです。

観光客が少ないワイキキ、アラモアナは、なんとも物寂しいのですが、もうしばらくこのような状態が続きそうです。

8番以外にもバスルートの変更がありました。

最近では以前、ワイキキから空港まで走っていた19番、20番のバスが20番のみに統合され、19番バスはなくなりました。

またヌウアヌからチャイナタウン、ダウンタウン、プナホウ、モイリイリ、マッカリーをつないでいる4番バスも、バスルートに変更がありました。

次回は、これらのバスについてご紹介したいと思います。

ダイヤモンドヘッドにかかる