ハワイで衣替え?楽しい外出の日

皆さま、こんにちは。

先日、日本にいるお友達から、「衣替えしなくちゃ」と言うメールを頂きました。

そうかぁ、日本は衣替えの季節なんですね。

常夏のハワイでも秋っぽく?なってはいますが、衣替えをするほどの変化ではありません。

むしろハワイは10月になって、残暑?がとても厳しいように感じています。

しかし、さすがに来る日も来る日も「短パンTシャツ」では、生活に潤いがなくなってしまいます。

たまには少しぐらいおめかしをして、ウィンドウショッっピングでもしたいものです。

それにステイホームを言い訳にして、家の中で緊張感のない格好ばかりしていては、人間がどんどん「ダメ」になりそうです。

今日は土曜日だし、天気も清々しい!どこかに行きましょう!

まだしばらくは一人で行動です

オアフ島では先月9月23日からTier systemという、ある種のビジネスやアトラクションの行動を段階的に制限(解除)するシステムが敷かれています。

10月最初の週末の時点で、コロナ感染の危険レベルはTier 1で最も高い状態でした。

このレベルでは、個人的な行動も5人までに制限されています。

さらに厳密に言えば、その5名も「同じ家族の中の5名」という意味だそうです。

この辺りの解釈には曖昧なところもありますが、厳密に行動するとすれば独り行動が望ましいのです。

そこで、今日は土曜日だけ開催されている「カカアコのファーマーズマーケット」に行くことにしました。

衣替えのないハワイですが、少しは秋の季節感を出そうかと、トップは紺色でノースリーブの薄手のニット。

そしてボトムは白のコットンパンツ、銀色のビルケンストックのサンダル、という出で立ちにしました。

自分としては、かなり「ちゃんとした」感じです。

バスを久々に利用しました

薄手とはいえ、ニットですのでノースリーブでも汗をかくことは間違いないでしょう。

普段は30分以上かけてカカアコまで歩いて行くところを、今回は6番バスに乗って現地に赴きました。

昔のワードビレッジの跡地で開催されているカカアコファーマーズマーケットは朝8時から昼の12時までです。

9時には到着していましたが、既に、マーケットには沢山のお客様がいらっしゃいました。

特に、新鮮な野菜やフルーツ、花などを扱うテントの前には行列があったり、品物を手にとってテントのオーナーと雑談している姿も見えます。

ちなみに皆さま、ちゃんとマスクを着けて、ソーシャルディスタンスも維持しているので安心です。

日陰のないファーマーズマーケットは暑い・・

人が集まるところですので、日傘は敢えて閉じて、ツバが広めの帽子を被っておりましたが、15分もブラブラしていると、じりじりと肩が日に焼かれているのが分かります。

時々、美味しそうなクッキーやポップコーンなどがあって、フラフラと寄ってしまいそうになるのですが、マスクのせいもあって暑さ倍増。食べる気になりません。

これはいかん。そう思って持参した冷水を飲みますが、余計に汗が吹き出てきました。

「今日はこれで終わり。」暑さには強い筆者ですが、汗が衣服にぺとっとくっつくのが耐えられず、ファーマーズマーケットを後にして、5分ほど歩いたところにあるTJmaxでカラダを冷やしました。

ウゥ〜すずちい〜〜。快適です。何か良いものないかしら?

買う気はそこそこありましたが、結局、ここでも一切、買い物はしませんでした。

何というか、コロナになってからというもの、生活必需品は別として、いわゆる嗜好品や衣服、装飾に対する購買欲が起こらないのですね。

コロナ禍の状態で、無駄な出費は出来ないというブレーキがかかっているのでしょう。

TJmaxを出て周辺のお店をサッと見た後は、アラモアナショッピングセンターに向かいました。

アラモアナショッピングセンターまでは、徒歩で約5分程度です。

ノードストローム側

ちょうど、ピイコイ通りにあるノードストローム側の出入り口からアクセスしました。

アラモアナショッピングセンターは、土曜日ということもあって、家族客もそこそこ多い印象を受けましたが、それでもコロナの前と比べれば、ガラガラ状態でした。

家を出てから、ノードストロームまで、約2時間が経とうとしていましたが、この間、ずっと立ちっぱなしです。

「はぁ、ちょっと疲れたなぁ」と思い、ベンチに座ろうとすると、何と、すべてのベンチや座れそうな場所には着席禁止のサインが貼ってありました。

「あぁ〜ん、疲れたヨォ。座りたいよ〜」、と本気でがっかりです。

美味しいアイスでリフレッシュ

この後まだいくつかのお店を廻ってみようと考えていましたが、このままでは疲れてしまうと思い、さらに暑いこともありましたので、滅多にしないことですが、アイスクリームを食べることにしました。

アイスを買えば、そのお店の前の椅子に「堂々」と座れるからです。

日本に住んでいた時は、外出先で気軽に食べれるアイスと言えば、サーティーワンかナポリでしたが、今回は、初めてGelato Barでコナコーヒーアイスとアサイのシャーベットを頂きました。

2スクープなんて、これも滅多にやらないことですが、折角ですから挑戦です!

写真にあるように、座れる時間は最長で1時間にしてね、というお知らせがあります。

ゆっくりと座って、久しぶりの外出、久しぶりのアイスクリームを堪能しました。

そして何よりも、一時でもマスクを「堂々」と外せるのが本当に嬉しかったです。

(アイスの量が多くて、食べ終わる頃は少し寒くなってしまい、最後は咳まで出る始末。もともと咳喘息持ちなので、冷たいものを大量にとると、咳がコンコンと出てしまいます。コロナでは?と周囲の人が心配されると申し訳ないので、一生懸命我慢して、最後は涙目になってしまいました。咳って我慢すると疲れるんですよね。)

アイスの後は、ゆっくりとショッピングセンターやデパートを見てまわりましたが、まだ閉店中のお店もありますし、既に撤退してまったお気に入りのお店もいくつかありました。

嬉しかったのは、大好物のSee’s Candies(チョコレート)が再開していたことです。

コロナ禍の前は、小腹が空くとここのチョコレートを1個か2個買って、アイスコーヒーを持ってアラモアナビーチパークに行くのが楽しみの一つでした。

すこ〜しずつですが、出来ることが増えてきたかなぁ、とホッしました。

帰路にはまたバスを利用です

この日は、バスのワンデーパス(5ドル50セント)を購入しました(この日は乗り放題です)。

アラモアナショッピングセンターから直帰するのもちょっと惜しいので、カイムキ通りにあるベン・フランクリン(住所はカピオラニ通りなのですが、お店の入り口はカイムキ通りに面している)に行くことにしました。

ベン・フランクリンに行けるバスルートは幾つかありますが、せっかく外出したのでワイキキ経由で行くことにしました。

乗るバスは13番バスになります。

バスは空いていました。

そして、ワイキキも本当に空いていました。

昼過ぎのクヒオ通りは殆ど人通りがなく、バスの乗降も2回ぐらいでクヒオ通りをぬけてしました。

殆ど停車しないこともあって、バスはあっという間にベン・フランクリン前に到着。

そこでリース用のワイアーなどを購入した後、すぐそばのフードランドで牛乳やアップルバナナを買いました(思い切り日常の買い物)。

すぐそばにあるカフェカイラでパンケーキを食べてしまおうか、と一瞬、誘惑にかられましたが、「無駄遣いはいかん!」と健気にその誘惑を振り払って、18番バス(アラモアナ行き)に乗って帰宅しました。

自宅に着いたのは2時半ごろだったでしょうか?

暑かったですが、久しぶりにバスに乗って移動し、いくつものお店を見て、本当に良いガス抜きになりました。

その日の夕方は、数週間遅れの半村直樹をワクワクしてみた後、リース作りに精を出すことができました。

良い外出でした。

最後にちゃっかりセールスモードです。

ハワイの虹イメージした、七色のハワイアンレインボーリースの販売を始めました。

リースは厄除の意味もありまして、これからはクリスマスリースなども販売予定です。

お問合せは、本ブログの「占い鑑定お問合せ」ページよりご連絡ください。

この他、オーダーも承ります。お気軽にお問合せください。

小さい(直径約12センチ)リースです。
直径約20センチです。
直径約20センチです。
直径約20センチです。全体に花がついています。
直径約25センチです。

静かなワイキキビーチをお散歩

皆さま、こんにちは。

東京では「東京アラート」も解除され、また休業要請の緩和もステップ3へと移行したようですね。

ここオアフ島でも徐々に、規制が緩和されてきています。

何かが緩和されたと聞くたび、自分にはあまり関連のないことでも、あぁ、そうなんだぁと、硬くなっている心がちょっと緩むのを感じます。

さて、筆者はそのような中、久しぶりにバスに乗ってワイキキビーチへ行くことにしました。

最近では感染者数も低い水準を維持していますし、マスク着用が義務付けられているバスであれば、恐らく大丈夫だろう、ということで、久々にバスに乗りました。

1-Day Passを久々に購入しました。5ドル50セントです。

ワイキキに向かう2番バスはとても空いていました。

クヒオ通りとSea side ave (シーサイド通り)が交わるバス停で降り、ちょっと周りを見渡した後、ワイキキ動物園方向に向かってクヒオ通りを歩き始めました。

実に二ヶ月半ぶりのワイキキです。

なんだか、とても静かです。今日は水曜日なのに、、。

バスは走っています。人は、、。

人気がないワイキキを歩いていると、自分がまるでどこかのラグジャリーなテーマパークに居るような錯覚を覚え、「スッキリしてるなぁ、綺麗な建物だなぁ。」と感心する反面で現実感は殆ど感じられません。

クヒオ通りからカラカウア通りに抜けるため、インターナショナルマーケットプレイスを抜けることにしました。

人はいませんが、鳥はたくさん飛んでます。

普段は観光客で賑わう高級デパートや多くの店舗も、幾つかの飲食店を除いてはほとんどが閉店しています。

中には「撤退した?」と思われるようなお店もあり、ガランとした空間に置き去りにされているペーパータオルと、分解された後の一部と見られる什器が無造作に放置されているのを見て、何とも言えない気分になりました。

一方で、以前のインターナショナルマーケットプレイスからそのまま残されている大木や多くの植物、開放的で柔らかい日差しがどこからともなく降り注ぐ空間には、たくさんの小さな鳥たちがチュンチュンと鳴きながら自由奔放に飛び交っていて、それはそれで、美しい風景の一コマでした。

さて、カラカウア通りに出ますと、目の前にはホテルが並んでいますが、恐らくほとんどがクローズ状態なのでしょう。行き交う人は、まばらです。

人もまばらなカラカウア通り。

そして交番のところまで来て、初めてゆっくりと海を眺めました。

空も海も雲も砂浜もヤシの木も、そしてダイヤモンドヘッドも、これ以上ないほど、綺麗な色です。

波は穏やかですが、少し沖ではたくさんの人たちがサーフィンを思い思いに楽しんでいます。

沖にはサーファーがたくさん!

その後方を色鮮やかな帆を張ったヨットが右から左へとゆっくりと動いています。

普段は混んでいて座れないベンチに腰をかけて、しばらく風に吹かれながら海を眺めたり、本を読んだり、考え事をしました。

「きっと、こういうところを天国と呼ぶのでしょうね。行ったことないけど、、。」と独り言。

立ち上がって、少し歩きますとデゥーク・カハナモク像とご対面です。こんなにゆっくりと像を眺めたのは、今日が初めてです。

その後も少し歩いては海やサーファーを眺めていました。実に贅沢な時間です。

デゥーク カハナモク像

沖の方にいるサーファーたちは、いかにもサーフィンの上級者というよりは、海が大好きで、サクッと海に来てはご飯を食べるのと同じぐらい、当たり前に海のスポーツを楽しんでいる人たちなのでしょう。

とても上手に波に乗れる人もいらっしゃれば、「ただいま練習真っ只中!」でぽっちゃんぽっちゃん、気前よく海に落下しておられる人もいらっしゃいます。

そして、見ていて微笑ましいというか、面白いのは、とにかく皆さん、本当に楽しそうにぽっちゃんぽっちゃん、落ちまくっているところです。

私もスポーツは大好きですので、純粋にスポーツそのものを楽しんでいるサーファーの様子にとっても共感しました。

Stay Home、ソーシャルディスタンス、マスク着用など、息が詰まる生活も、こんなふうに海で過ごせる時間が持てれば、きっと乗り越えられますね。

人が少ないせいか、どこを見ても、絵葉書のような風景になります。